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自己嫌悪から自分を救う ①

非常に残念な話をします。

わたしは大学の時、

トゲトゲボールなのかっていうぐらい尖ってたと思います。

自分の意見も溢れ出るほど持っていたし、やりたいことはやる精神。

自分に自信ないなんて一ミリも思ったことなかったです。

自信満々なトゲトゲボールちゃんでしたね。

それが4年くらいたった今自分を見返すと

頭の中からっぽというかあまり意見もなければ、自信は皆無。

とりあえず課されたことをゆるくやり切るくらいしかできなくなってしまいました。

そもそもそんなに自分で自分を見下すようになってしまったこと自体にショックを受けていて

非常に残念な話になってしまいました。

思い返すと、

大学のときは行きたい方向に伸び伸びと進んでいたことが一番自信に直結していたし

自分の頭で考えて色々実行したことがいろんな成功体験に結びついて

「わたし」を形成していたし、「自分らしさ」を作っていた。

その結果として、トゲトゲボールちゃんになっていたんやとおもいます。

社会人になってからは自分の得意なことややりたいことを丸投げして、

言われたこと、やらないといけないこと、もはや自分がやりたくもないし、

得意になりたくもないと思ってた苦手なことを散々やってきて

できない。嫌い。って思ってたら

そもそもそんな自分が嫌いになっちゃった。

負の連鎖。それが昨日までの気付き 笑

さてここからどうしようか、ということを考えないといけないのですが

まずは自分の自信を立て直すところからかな。

なんで自信がなくなったのかの深掘りをする

から始めようと思う。

何がわたしをオドオドさせるのか、ちょっと考えてみます。

おそらくこのジャーニーは長いので、

シリーズで書いていこうかなとおもいます。

続きはwebで。笑




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