理想の営業スタイルを貫きたい

という想いを私に真っ直ぐ伝えてくれた堀さん。

堀さんは、個人事業主としてベンチャー企業の営業代行業務をされており、変化も激しく、シビアに数字で評価される環境に身を置かれています。

売上や成績が収入に直結する状況下で、ありたい自分であるためには「自分が何を大事にしているのか」「ありたい自分とは何なのか」「譲ってはいけないことは何か」と、自分の軸となる部分を定めていきました。

そして、セッションが終わって日常に戻っても忘れないように、堀さん専用の自分取扱説明書を制作させていただきました。

このセッションを実施した数日後には、堀さんからこんな素敵な報告もいただきました！

コーチングセッションでの気づきは、日常に落とし込むことでこそ価値がある。

何度でも振り返り、確かめながら挑戦するのもいいものですよ。