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【クライアントの声】高千穂 香織さん

こんにちは、言語化コーチのなーみんです!

今日は、継続サポートしているコーチングクライアントさんに私のコーチングに対するレビューをもらったので、シェアしていきたいと思います!

高千穂さんとのセッションは、いつもアイデアと笑顔で溢れてます♡

Q1.あなたのお仕事は?

中小企業診断士

Q2.コーチングを受ける前は、主にどのような活動をされていましたか?

中小企業診断士として講師・ライター・創業支援施設のサポート等マルチに活動していました。

Q3.当時は、どのようなことに悩まれていましたか?

副業NEWSを作成し始めたものの、自分の伝えたいことが伝わる内容になっているのか自信が持てませんでした

Q4.現在、何ヶ月コーチングを受けていますか?

5ヶ月(2023.11〜)

Q5.なぜ、コーチングを受けようと思いましたか?

自分の伝えたいことが伝わる内容になっているのか確認したかったから。
なーみんさんのビジュアライズという点が副業NEWSの作成には欠かせない点だったから。

Q6.コーチングを受けていく中で、どのような変化がありましたか?

コーチングというものに対する固定概念をいい意味で外されました

「なにか悩みがないと受けちゃいけない」「とにかく質問に答えなきゃいけない」など、コーチングに対してそのようなイメージを持っていました。

実際コーチングの練習相手になってくださいと言われた時に、いきなりお悩みを聞いてくる人の多さからかもしれません。

なーみんさんのコーチングは頭の中を引き出しまとめてくださるので、自分が実現したいことの手段としてコーチングが活用できることを実感しました。

Q7.サポートの中で、どんなところに「良さ」を感じますか?

自分が楽できるのに、いいものが作れるところです。

受ける前は自力でなんとかアウトプットしようとしていましたが、ビジュアライズコーチングがあることで「引き出す+まとめる+書き出す」の一連の流れをなーみんさんにお任せできるので、セッションに向けて日々考えることのみ自分ですれば良い状態になりました。

Q8.どんな人になーみんのコーチングをオススメしたい!と思いますか?

イメージで言うと石橋を叩かずにどんどん渡っていくようなタイプの方です!

なーみんさんは私がどんな案を出しても、それがどうやったら実現できるかを現実的にかつ言語化してくださります。

石橋を叩かずにどんどん渡っていくタイプの方はアイデアや行動量が多いと思うのですが、いま自分が考えていることとかやっていきたいことが、伝えたい人に伝わらないのはもったいないです。

なーみんさんのように「アイデア+行動量+現実思考+言語化力」をマルチに持ち合わせた方はなかなかいらっしゃらないので、現実思考と言語化力は自分で身につけるよりなーみんさんの力をお借りすることで、どんどん前に進めると思います!

Q9.コーチングを受けるか検討されている方に、一言お願いします!

ビジュアライズコーチングのおかげで、自分のやりたいことが前に進むだけでなく、巻き込みたい人を巻き込めたり、ビジュアライズしたものが自身のプロモーションツールになったりいいこと尽くしでした!

Q10. 今後、どのような目標を掲げられていますか?

副業NEWSを1年分継続して作って、池袋のどこかで展示会をすることです。

通りすがりの方が無料で出入りできるようにしたり、副業推進を掲げている企業にスポンサーになってもらったりして、いろんな立場から副業に関わる方の考えが集まる場所を作りたいです。

上司の頭の中、部下の頭の中、社長の頭の中、家族の頭の中コーナーみたいな感じで、考えています!


【参考】これまでのビジュアライズ実績

副業NEWS10月号
副業推進に対する想いをストレートにアウトプットしました!
副業NEWS11月号
副業のメリットを安全に享受してもらうために大切な詐欺対策について
副業NEWS12月号
「副業」で1年を振り返りました
副業NEWS2月号
複業という働き方こそ令和の安定である!というメッセージ
副業NEWS3月号
より多様な人との接点を持つための窓口を設置!
副業NEWS4月号
エイプリルフール企画!ユーモア溢れる月になりました!

高千穂さんの支援では、副業NEWSの制作という「アウトプット」を軸に関わらせていただいていますが、同時に思考の整理のデトックス時間としてもセッションを活用してもらってるなぁと感じています!

コーチングは「悩みがなければ受けてはいけないもの」ではなく「叶えたいことを実現するための手段」です。

コーチという味方をつけて、どんどん伝えたいことが伝わり、叶えたいことが叶っていく現実を体験したい!という方は、一度ご相談に来てくださいね^^

あなたが創りたい未来を、一緒に創っていきましょう!!


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