2023年7月末 言語化能力の進化?

1ヶ月振りにこんばんは。
いよいよ組織体制が変更された7月は濃いイベント続きで、1つ1つの行事の記録だけで30本分の記事が書けるぐらいの日々でした。
一方で、一つ一つの内省の質が下がっていたり、しなければならないこと/やりたいことが消化しきれず、日々積み残しを増やしながら生きているような、ちょっと呼吸の浅さを感じる月でもありました。

さて、タイトルの件です。
確実に言葉に出してコミュニケーションをとっている時間は増えているのに文章化する時間が減少し、その結果、能力が落ちているような気がして。

おそらく、喋った内容を文章化してメールや報告書を作成する時間が確保できていなかったり、まとめることは相手側に期待してしまっていたり。

これでうまく回れば良いのですが、文章化を怠った案件は、どこかで火をふくリスクが大変高い。なので、改めて声をかけるのですが、何事もなく事が進むかどうかは相手の理解力と記憶力に依存することになりますね。

大概、自分の考え過ぎであり、何事もなくかつ想像以上のアウトプットになることが多いのですが、それでも心配なのは、私自分自身の記憶力低下に依るものが多いです。

脳への負荷の掛け方を変えたほうが良いかもしれません。
長期的にパフォーマンスを発揮するには、今の状態は良くないかと。
…こんな結末になるなんて。


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