見出し画像

バリーズの働き方について、社員インタビュー🎤〜Part 2〜

こんにちは。バリーズの野々村です。
今日もリクルーティングについて書きたいと思います。

noteをちょこちょこ更新するようになり、「noteを見て応募しました」という方が増えて嬉しい限りです。
バリーズで働く意味ややり甲斐、具体的な業務内容はもちろん、いいことばかりではなくまだまだ整っていないことや大変なことなどもオープンに書いていきたいと思っています。

現在募集中のポジションはこちら
▶︎採用情報

さて、今日は社員インタビュー第二弾!皆さん気になっているであろう会社の雰囲気や働き方について、私ではなく社員にまとめてもらいました。(圧はかかっていないはず・・汗)

今日登場するのは、入社2年目のアシスタントからセールスまでこなす霧生瑛美です。

バリーズ1ヤングな霧生。

もともとは大手銀行のセールスだった霧生。TabiMUSEの読者さんとしてイベントにも参加してくれており、意を決してエントリーしてくれたんだそう!

以前アシスタントを募集した際に、私のInstagramのDMに、彼女の熱い想いと自分のこれまでの経歴がデザインで分かりやすくまとった画像が送られてきたのがきっかけでした。ただその時はすぐにお返事するわけでもなく、私の中でいつか会ってみたいなぁと思いつつ、実際にお話ししたのは数ヶ月後。
当時はまだ25歳と若くこれまでのキャリアも完全にフィットしていたわけではありませんでしたが(ごめんねえみちゃん・・笑)、真っ直ぐな想いとやる気、素直な雰囲気に惹かれチームに加わってもらいました。

今では私も頼りっぱなし。縁の下の力持ちとしてなくてはならない存在です。

そんな彼女のインタビューです。

・バリーズでのお仕事のやりがい
常に新しいことに挑戦することができる点です。
バリーズは少数精鋭の会社のため、ツアーやホテルプランを作ったり、サービスを開発したりと「ゼロから創造すること」に携われる機会も多く、毎日ワクワクしながら新鮮な気持ちでお仕事に取り組むことができます。
また、大好きな旅領域で自分の考えたことをすぐに実行でき、読者さんの反応がダイレクトに返ってくることもやりがいになっています。

・バリーズの働き方でいいなと思うこと、働きやすさ
月に1回野々村と1on1で話す機会もあり、風通しが良く意見が通りやすい会社だと思います。
1on1では目標の振り返りなど数値のことだけではなく、お仕事で嬉しかったことややりがいなど「思い」についても話した上でアドバイスをもらえるため、とても前向きな気持ちで働くことができます。

また、少数精鋭と聞くと昼夜関係なく仕事しているのではないかと思われる方も多いと思いますが、「仕事を楽しむ」、「旅を通して人生を豊にする」という考えを大切にしているためオンオフの切り替えがしっかりしており、とても働きやすい環境だと思います。

今回もポジティブな内容ばかりで恐縮です…
ネガティブ編もやらねば。。

特に今はTabiMUSEのリニューアルも控えていて心休まらない日々が続いていますが、新しいチャレンジは毎度ワクワクします。

今回もチームで乗り越えてみせます!!🔥

これからも少しずつ社内の様子も発信していきたいと思います。
求人についてはまだまだ募集中です。詳しくはこちらをご覧ください。

▶︎採用情報

バリーズ野々村

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?