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2019.7.27ファンティエットの泥風呂

3日目の朝はほとんど雲もないくらい澄み渡っておりました。

ニーちゃん撮影。ありがたい。

ちなみに私は2日目の昼前に1着服が砂塗れで着れない状態になってしまったため、服装が同じなことは気にしてはいけません…。

とってもお世話になっているガーさんともパチリ。

この日は午前中はホテルでのんびりと過ごしました。

ホテルにいるだけでもとっても充実していますが、ランチからはこの日も外出です。一旦部屋に戻る際に草むらで可愛い爬虫類にも出逢えました。

ランチの時の写真は撮りそびれましたが、帰りにニーちゃんとソーダアイスを買って食べました。

このソーダアイス、ソーダ感ゼロでした。ひたすら甘いクリームのような味…。

ランチの後は再びホテルへ戻り、少ししてから再集合で今度は泥風呂体験のできる施設へ行きました。 

専用の水着に着替えて、5人1組と言われたのでニーちゃんガーちゃんに加えてキムとミョンくんと一緒に泥風呂へ。

暖かくヌルヌルしている泥風呂は、普段のバスタブのないホーチミン生活を癒してくれました。やっぱり私、本当は毎日湯船に浸かりたいなぁ…次はなんとかバスタブ付きのお部屋に引っ越したいです。

30分限定の泥風呂を楽しんだ後は、泥を洗い流しさらに透明なお湯に浸かりました。お湯がぬるかったので私は一足先にあがり、施設内にある野外プールを眺めてのんびりしつつ日が暮れるとやはり同じ施設内にあるディナー会場へ。

このテーブルでは菜食の方もいて、きちんと菜食の方用の料理も用意されていたことに3日目にして初めて気付いたのですが、そういえば前の会社でもパーティや社員旅行で菜食メニューが必ず豊富に用意されていたことを思い出し、宗教やアイデンティティの個人差をきちんと尊重しているのは素晴らしいなぁ、と感じました。
さて、いよいよお次は4日目最後の日です。

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