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いきなりですけど、キラキラ起業・ママ起業では「ワクワクしながらお金を使おう。そうすればお金が入ってくる」と教えているようです。しかしこれはある意味当たっていて、ある意味外れていると思います。 苦しいのに使っても返ってきませんし、無理してる感が伝わって滑稽です。では、消費者マインドから起業家マインドに、使ったお金以上に稼ぐにはどうしたらいいのでしょうか。
名もちゃんマガジン１周年まことにありがとうございます。当初は食費月２万円を稼ごうと、フォロワーの1％つまり50人の課金を目指していた当マガジンも、700名が加入してくれるという驚きの結果になりました。これは「安さ」以外のバリューもあると思っていますよ！ ここから、1000名、１万名の課金者を得たいと考えていますので、グロースするためには内容の変化も必要です。よって、今日のマガジンはキャリア論を書いてみたいと思います。
ランサーズだクラウドワークスだといっていても、手数料も高いし（高くはないですけど）、提案は取り合いだし、スカウトもなかなか来ない…そんなふうに思っている方もおられるのではないでしょうか。 ブログやnoteやTwitterからの受注を増やしたいところ。そこで大切になってくるのがツイッタープロフィール。どんなプロフィールを書くべきか？ 何を書いたらNGなのか？科学的に考えていきましょう。
今日のマガジンは、仕事で苦しくならない方法です。クライアントワークは特に、お客さんとの接点がありますから、直しが入ったり意見の相違があったり、何かとしんどくなるときがあります。では、仕事の苦しさとはどこから来て、どうやって解決するのでしょうか？
ツイッターをぽけらーっとみていたら、クライアントサイドの方々の愚痴が流れてきまして。「自分が100万ほしいから単価を逆算する人もいる、自分勝手すぎる」と。お客さんはもちろん絶対じゃないんですけど、一理あります。では、今日のマガジンはフリーランスが報酬を引き上げるための基礎中の基礎を学んでいきましょう。
今日のマガジンも、個人的な体験をベースにしながら、何か仕事上の学びを得ていきましょう。名もちゃんマガジンがスタートして1年。前は「人を動かす」を中心に書いていた気がします。久しぶりにその原点に立ち返り、人を動かす方法をみていきます。
今日のマガジンも、単価の話をしようと思います。私はもう、ごく簡単なご依頼も、単価10円で受けることがほとんどです。Webサイトの短いブログを書くような内容であっても、それなりの報酬を受け取っているので、結構体が楽になってきました。 もちろん、長い下積みの上にそれは実現されているのですけど、今日のマガジンはその上に構築してあるものをみていきましょう。
