★Webライターとして過去の経験を活かす方法
※全文、無料のnoteです
Webライターとして働くようになってびっくりしたのが、過去の経験が何でも役に立つということです。私はエンジニアを10年以上やっていましたが、そうした経験だけでなく、職を点々としている人であっても、会社横断的なスキルを持っているとして評価されます。
これって最高のことですよね。しかも、会社員の経験だけじゃないのです。
専業主婦→時短節約術が得意
事務員→几帳面な仕事ぶり
ニート→他人の痛みに共感できるマーケティング思考
といった、自分を見つめることで、スキルに転換できる可能性があるのです。そう考えると、みんなポテンシャルの塊ですよね。会社員経験がなくとも、引きこもっていても、病気や障害を持っていても、活躍できるのがWebライターという職業ではないでしょうか。
さらに、自分の悩みやあまり人にはいえないコンプレックスも、仕事、それも天職に変えることができます。
借金の経験がある→カードローン
毛深いのが悩み→脱毛
転職を繰り返している→転職
そしてそれだけではなく、自分がハマっていて大好きなことがあれば、SNSやブログで発信することで、向こうからそのジャンルの仕事がやってくることも。
ペットが好き
野球が好き
より安いものを探す比較が好き
今はなんでもメディアがありますので、好きなものがあるのなら情報発信しないと損です。
でも、ご自身では自分を客観視できないということがあると思います。何をしたらいいかわからない、そんなときは、ぜひ相談してください。私は別にカウンセラーでも何でもないものの、これまで膨大な数の案件を受けてきましたし、しょっちゅう営業をかけたりクラウドソーシングサイトを全部巡回したりしているので、案件の傾向や、「こんな案件があった!」というのは良く理解しているつもりです。
相談に乗りますので、このnoteを購入し、TwitterのDMを開放して、話しかけてください。60分程度になりますが、お話を聞いて、強みを発見するお手伝いをしたいと思っています。
【注意点】
こちら、仕事の休憩時間、もしくは仕事のあとに対応させてもらうことになります。よって、60分が限界なので、ランサーズのプロフURLを送付する、質問をまとめるなどの整理を事前にお願いします。また、時間オーバーになる場合は、投げ銭でいいので、いくらかコンテンツを購入してください。
※この先にテキストはありませんので注意してください。
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