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言いたいこともない。

書きたいことを、書きたいときに書くって言うのが幸せだ。

毎日書かないといけないという縛りをしてみて気付いたことだ。

人間は食べないと死んでしまうけど、

たいして食べたくないものを、決まった時間に食べ続けのは、苦痛にすらなりうる。

毎日書こうと決めたnote。昨日、7日目にして、いとも簡単にすっぽかした。何故そうなったのか、振り返ろうと思う。

昨日、夫が思いがけず早めに帰宅した。

いつも平日はワンオペだ。すぐに喧嘩をはじめる子供たちをなだめながらご飯を食べさせて、着替えを渋る下の子をなんとか説得しながらお風呂に入れて、薬を飲ませて、歯磨きをして、寝かしつけ。くったくたでリビングに戻って、ざっと家事をして、パソコンを開いて、一記事書く予定だった。

それが、急遽早く帰宅した夫が、お風呂も入れてくれた。

やった、ラッキー。ベットでDVDを見始める私。いやいや、ここで一記事書けるだろ!その時の私はそんなこと全く忘れてる。

いつもとは違う平日の夜に浮き足立って、子供達の寝かしつけと同時に寝て、起きたら朝だった。

凡ミスだ。

やっちゃったなぁ、でもまぁいっか。誰にも強制されてるわけじゃないし。

自分に言い訳をした。

コツコツと続けられないのが私の弱み。だからこそ一日一記事チャレンジに挑戦したと言うのに。

こうやって、まぁいっかと自分を許して、自分が決めたことすらおざなりにして生きていくんだろうか。

情けないな。

反省して、自分のポンコツさに呆れながら、またコツコツやっていこうと思う。


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