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【事業者さま向け】取材ライター・インタビュアー 岩井ななができることまとめ 最終更新2024/04/24

こんにちは。東京⇄富山の2拠点生活をする取材ライター・インタビュアーの岩井ななです。

noteのこちらのエントリーは、お店やサービス、イベントなどの運営者さま・広報担当者さまに向けて書いています。
私がお力添えできそうなこと、私に任せてみたいと思うことが見つかれば、ご連絡いただけますと幸いです。


取材・インタビューライター 岩井ななができること

私が取材ライター・インタビュアーとしてできることを実績とともにまとめました。

富山市のお店やサービス、イベントなどの取材と記事公開

【Yahoo!ニュース エキスパート 富山市情報】で、富山市のさまざまな事業者さまを紹介させていただいています。

取材・インタビューを通して企業や店舗、それに関わる人々の思いを掘り下げます。写真撮影では、商品やイベントの様子などがより魅力的に伝わるように最大限を尽くします。
記事はYahoo! JAPANアプリ、LINE NEWSなどにピックアップされ掲載されます。インターネット上に半永久的に残るため、Google検索などでもヒットする可能性が高い記事です。

公共交通機関で迎える範囲内であれば取材から記事掲載まで無料でお受けしています。ぜひご相談くださいませ。

これまでに「記事公開日にさっそく店舗に足を運んでくれる人がいた」などの嬉しいお声をいただきました。
また、富山市を中心に富山の人々に幅広くご覧いただけるため、イベント等の告知として使っていただくなどの方法もあります。

イメージとして、いくつか事例を並べましたので、ぜひご覧くださいませ。

全国のお出かけスポット、体験サービスなどの取材と記事公開

【集英社雑誌「MORE」公式webメディア MORE JAPAN】で、全国のお出かけスポットや体験サービスを紹介しています。

これまでに公開した記事の一部を添付します。

記事は、同じくYahoo! JAPANアプリや、MORE JAPAN以外のウェブメディアなどにピックアップされ掲載されます。インターネット上に半永久的に残るため、Google検索などでもヒットする可能性が高い記事です。

富山県内・石川県金沢市内・東京23区内であれば取材から記事掲載まで無料でお受けしています。ぜひご相談くださいませ。

記事によっては公開から【1週間で20万PV以上】を記録するものもあり、女性を中心に全国のトレンドに敏感な人々の目に留まります。

公式サイトの内の文章作成、ブログ記事作成

お店や企業、学校などの公式サイトに掲載する文章、公式サイト内に掲載するブログ記事を試筆します。

これまでの実績の一部を添付します。

■東京・大田観光協会公式サイト街歩きを通して、大田区の街の様子を観察し、お店の魅力を発見して体験記事にしました。

■富山県の私立学校 片山学園中学校・高等学校公式サイト

学園祭の様子を撮影、取材記事にしました。

公式サイトに掲載する文章やブログ記事の執筆にかかる料金は以下の通りです。

取材・インタビューを伴う記事作成 文字単価¥10.0〜
記事作成のみ 文字単価 ¥2.0〜

例えば、取材・インタビューを行い体験記事を執筆する場合は、3,000文字程度の記事であれば30,000円からお受けします。
日程やご予算に応じでご相談くださいませ。

Instagramのリール動画、投稿での発信

プレスツアーやレセプションイベントなどにご招待していただいた際には、地域や事業者さまの魅力を全力で発信させていただきます。

リール動画は公開から2週間で20万再生】を超えるものもあり、投稿のブックマークは2,600を超えることも。フォロワーの中心層である北陸圏・関東圏のInstagramユーザーの目に留まるような発信を心がけています。

ご検討いただけますと幸いです。

取材ライター・インタビュアー 岩井ななへのお問い合せ方法

もし私に取材やお仕事をお願いしていただける場合は、お問い合せ方法が2種類ございます。
土日・平日に関わらず24時間以内に返信いたします。

X(旧Twitter)またはInstagramのDMから連絡する
②メール:ny15iwai@gmail.comから問い合わせる
※聞いていただければ、電話番号もお伝えできます。

お問い合わせの際は、できる限り詳細に内容を記載いただければと思います。
また、掲載メディアのイメージがある場合は、どのメディアに掲載を希望するか明記いただくようお願いします。

私の取材ライター・インタビュアーとしてのミッションは『ライティングで社会貢献』です。
富山の取材先で、ある組織の広報担当者にいただいた「東京で富山のことを発信することって、ある意味社会貢献ですよね!」とのお言葉が忘れられません。引き続き、富山に限らず全国の魅力を発信する取材ライターとして活動していきます。

今後、お仕事を通してご一緒できることをとても楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。

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