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ライティングってこんなにも深くて難しいものなのかと痛感した話

今日は私の考えをつらつら書いていくだけです。

現在お仕事でインスタ投稿の文章を代わりに作成したりも
しているのですが、深すぎて自分が嫌いになりそうになっています。

文章作成(ライティング)って
ただ書くだけ、文章をまとめるだけって思うでしょ?

そういうのもあるけどこれだけど
やっぱり誰でもできちゃうんだよね。

本当に大切にしたいライティングって
「その人になる」ということ。

文章を代わりに書くから
その方の頭の中を理解している必要があるし
価値観や考え方がわからないと価値0になるわけです。

インスタライティングが
メディアライティングとかと違うのは
そいういうところだと思うのですよ。

そもそも、インスタ運用代行もね
相手のことを知らないとめちゃくちゃ難しいの

ただ手間を取りたいとかだけなら
いいかもしれないけれど

本当に求めているのって売り上げとかだから
その人を好きになってファンになるってところを作るための発信だよね

そこら辺にある内容をただ持ってくるだけの投稿って
やっても意味がなくないのね〜と。

ライティングをするにも
相手を理解することととか人間関係がとても必要だし
ペルソナへの理解も必須。

ライティングに正解不正解はないけど
相手の価値観が反映されていない文章は0点。

そんなことを感じながら
魂がのる言葉を紡げるように精進しようと思いました。

ただ綺麗な文章を書けばいいわけじゃない
言葉に文章に人が映るかどうか。そこを突き詰めたいと思います。

スキルってよりも、人間への興味とか理解の方が
必要なのかもしれないと感じています。




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