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恋愛妄想は『他人でする』に限ると思う理由

おはようございます。
花粉症じゃないと思ってたんですけど、今年デビューしたの?私?ついに?デビュー!!

みたいに毎朝、くしゃみと鼻水でございます。

koedananafusiです。

花粉症といえば
ハチクロ(ハチミツとクローバー)の竹本くんを思い出します。

かわいそーに

因みにハチクロの中ならダントツ森田さんが好きです。どっかに森田さんみたいな人落ちてないかなぁ(現実にいねーよ。あんな奴。)


と、なんの話しようとしてたんでしたかね。

あぁ!そうそう!
私は妄想族の族長(ららみぃたんさん曰く)なんですが

恋愛に関しては好きなキャラ同士とか、作り上げた存在しない人間とかで妄想するんです。

自分を主役にすると尽く崩壊していく、ラブロマンス。

その一例を出したいと思います。

好きな人と共通の男友達が言ってたんだけど「○○(友達)には手出すなよって言われた」んだって!キュンとするよね!

友達がキュンとした時の話

「俺の女だから手を出すな」「付き合ったりすんなよ」そういう意味の威嚇ですね?
好きな人からそう言われたら嬉しいしキュンとする人もいるのでしょう。


私も早速、私で妄想を楽しもうじゃありませんか!!

《好きな人と共通の男友達から「○○(私)には手出すなよって言われた」と聞いたときのkoedananafusi》

男友達と大学構内をあるく私

「koedaには手を出すなよってアイツに言われたんだけど…」
「えっ、、、
やっぱり?
わかるー……長らく友達やってる人には結構な確率で言われるもん…
『koedananafusiを《彼女》にするのはやめておけ』って。
そうだよね。私を彼女にするのは色々よくないし、手を出すなら…もっと、こう、胸の大きくてセクシーな女か、小柄で小さくて可愛い子か、なんにも知らなそうな清純……そういう子は、きちんと付き合いなよ?」
「そういう話じゃなくね?つかなに、純情な子とかなんなわけ?笑」
「へっ?そういう話じゃない?
でもさ、仮に恋愛系の台詞だとして私に手を出すなよとか必要なくない?そう思うよね?言われなくても手出さないよねぇ。」
「出さないねぇ。koedaに手を?ウケる」
「ウンウン。だよね!やっぱり出すならセクシーな…」
「お前セクシーにこだわるよな。なんなの?」
「はぁっ?当たり前だろうっ!おっぱい嫌いなやつなんているかよっ!!私はっ大好きだっ!!」
「あ、お前のセクシー=胸なの?俺はケツ派」
「く、玄人」
「伊達に長年、男をやってはいない」
「くそっ……いつか超えてやる」
「いや、まって、koedaはどこ目指してんの?」


意味合いはわかっていても、私如きに威嚇する必要もないでしょと思っているし、友達というのはどこまでも友達だと思っているので、どうしても「手を出すなよ」が「俺の女だから手を出すなよ」より「あいつはやべぇから手を出すなよ…友達として心配だよ」にすり替わる。
好きな人ってのも、私の「好き」だとすると、憧れというか、眺め楽しむものって感覚が大きいと思うので、相手から動かれると引くと思う。だって、なんか、こわい。一緒に恋愛したいんじゃなくて、こっちは恋愛を出汁に面白可笑しく生きていたいだけなんだよっ!!


性格が恋愛向きじゃない。
結局は、いつも隣にいて笑い合える友が安心。
好き勝手出来る妄想なら、私みたいな三流役者より、美男美女の絡みがいい!!


こんな感じで、甘い甘いシュチュエーションやセリフたちが、コントと化していくのです。

そもそも、甘いセリフもシュチュエーションも自分にやってくるとゾッとする私です。
妄想だけ上手く…とはいかないようです。

因みに本当に胸派。いや、クビレも好き。腰の辺り。尻はわからない。あんま見慣れてない。人の尻みることある??
今、脳内の肛門科の先生が「俺はみなれてるよ?」って言った。
そりゃそうだ。笑


恋愛系はとことんだめ。そのかわり「それ!想像できる〜」とか「絶対そうなる〜」みたいな日常のやり取り妄想は得意!!
noteの方には妄想にお付き合い頂いていることがありますね。


妄想は安全に楽しくやりましょう!!
何だこの記事は。笑


サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。