恐竜。恐竜。
恐竜好き。

これは詳しく恐竜について書いた記事ではない。
ただ恐竜が好きだよって話と
この種が好きだよって話とオススメゲームの話をしたいだけ。

だって、恐竜の世界って結構説が変わっちゃって、定義も難しいんだもん。相当調べないと間違った事書いちゃいそうだから、ゆるい記事にする。

私は幼少から巨大な彼らが好きだった。
しかし、ティラノサウルスは怖かった。
博物館で動く展示物の前でギャン泣きしたし、恐竜展の会場でもギャン泣きした。

それでも何故か好きだった。
一生懸命図鑑を読んだ。

あ、恐竜が好きなそこのアナタにオススメのゲームが一つある。

「Ark」である。
私はネットに繋がないで細々、恐竜生活を楽しんでる。終わりなきオープンワールドでの生活を営んでみてはいかがだろうか。興味があれば覗いてみて、なんならプレイしてみておくれ。
私はお気に入りのティラノサウルスに乗って島をまわるのが日課（最近サボり気味）

あ、モンハンも好きだ。あれはドラゴンだけどね。（因みにモンハンは操虫棍を使ってます。虫…やはり虫も好き…）
要は、爬虫類チックな見た目の生き物が好きなんだよね。恐竜は爬虫類かって言うと…違うんだったかな？

鳥に進化したなんて言われてて、最近のティラノサウルス羽毛生えちゃってるもんね。
でも、鳥の足をよく見ると鱗がついてて強そう。というか強いよね…ヒクイドリの足とか恐竜まんまじゃんっ！てなる。

見てよ。小さなドバトだけど鋭い爪！
ノシノシ歩く姿。まさに恐竜！（そうか？）

孔雀くん。この瞳の感じがイメージしている恐竜感。
私が鳥を好きなのも、恐竜が好きだからかな？
いや、鳥が好きだから、恐竜も好き？

どっちにしろ好き。
説明できないところが多いけど好き。

私が最も好きな子は、海を泳ぐプレシオサウルス。写真の子は幼稚園に通う私の手にすでに握られていた。かれこれ20数年の付き合い。
海を泳ぎ、アンモナイトを齧る姿の絵をどれだけ眺めたか。
彼らが主役のアニメ映画『遠い海から来たCOO』のビデオテープを擦り切れるほど観た。

何がそんなに私をプレシオサウルスに釘付けにさせたのだろう？
やはり、鯨や鯱が好きだったからか。海を泳ぐ大きな生き物へのロマンか？
ではなんで、鯨や鯱が好きなのか……。

わからないけれど、あの大きな生き物たちに感じるものがあったのだろう。昔からそうで、今もそうだ。

プレシオサウルスグッツは集めてしまう。フォルムが好きというのもあるんだろう。オススメのプレシオがいたら教えてください。

あー、首長竜は好きなので、首長いのが好きなのかな？

でもキリンは…なんか違う。好きだけど。キリンって、大移動しないのよ。首長いって有利よね。
恐竜も種によってはヌーみたいに移動していたらしい。生き物の大いなる流れってあんま変わってないのに、人間だけちょっと変だなって思う。

それはこの記事で書いたなぁ。脳内ファンタジー。SFも好き。

あ、恐竜から離れた。

トカゲ君のがよっぽど恐竜っぽい。
でも、トカゲ君の顔で鳥の体だったら……それはもう恐竜…
少しずつ枝分かれてるんだろうし、様々な要素が混じり合って進化してるんだろう。と、そういうのはからっきし覚えられない私は思う。

シダ植物を見ると恐竜世界に脳内ダイブ。
知りもしない太古の地球を私は脳内で堪能している。なんでこんなに好きなんだ。そんなもの分からない。でもいい。私は恐竜が好きなんだ。そして、生き物はどの種も好きなんだ。

ここまで読んでくれて有難うございます！
思った事や、撮った写真、何でもかんでも書きたくなったら思いのまま勢いで書いています。

また別の記事でも会えたら嬉しいなぁ！

太古の地球を想いながら、今の世界を生き抜くぞ〜
あなたも私と世界のギリギリまで見に行きましょう！
そして何時か宇宙の欠片に戻ったら、地球の思い出話をしましょうね！