これまでナナメちゃんのお話し会に参加してくれた方の生の声をお届けします！
アンケートを基に、4つのカテゴリーに分けました。
注）記事作成につき、ご本人から掲載の許可をいただいております。

<ご参考：参加者について>
・年齢30－40代の女性
・お仕事お持ちの方も、専業主婦の方もいらっしゃいます

１．内容に関すること

・自分とは違う働き方をしているリアルな話をご本人から聞けた
・話してくれた人をモデルにして、あの人のようにはできなくても
このくらいなら自分にもできるかも
・自分が経験したことのないことや、その時の思いに触れてとても刺激になった

２.  雰囲気

・優しい空間
・リラックス
・癒し
・刺激的で感慨深い
・有意義

３．お話し会後のこと

・余韻に浸った
・（話にでたので）姉と久しぶりに話すきっかけになった
・昔の自分をふりかえるきっかけになった
・当時の想いを改めて考える機会になった
・今後の自分のあり方と仕事の方向性について考えた
・大変だった経験（就活）を振り返って思えば遠くまで来たものだと思い返した
・（自分では話しにくかったことが）人に話した事によって自分の中で消化出来たり再確認出来たりした

４．気づいたこと

・私と人との違い。具体的にはコロナ禍で行動をした人と立ち止まった自分の行動や感じ方が違ったこと

５.  まとめ

いただいた回答に共通してあるイメージがありました。
それは、、

お話し会の３０分間が
・「刺激」をうけたじかん　
・「癒し」だった
ということです。

都度、話すことや参加される方、各々の捉え方は色々なのに
お話し会が「リラックスした時間だった」ということでした。

これは私ももれなく感じていることで、
毎回Zoomを退出後、15分ほどボーっとするんです。
話に出たことを思い出したり、参加者さんのお顔を思い浮かべたりする余韻に浸るじかんです。その後、家事に戻ったり、子どものお迎えにいくなど、
持ち場に戻ったときに「よし、またがんばるぞ」というリフレッシュになっています。
参加者の方が自分と同様、心地よさを感じていることがうれしかったです。

<番外編>

～お話し会に参加しようと思った理由～
・主婦（あらき）の取り組みをツイッターでみて活動を応援したいと思った
・取り組みに協力できるならとの思いで
・自力では出会わない人と話せるチャンスだと思った

以上が、これまで参加してくれた方々の声です。
うれしかったのは、会を開く取り組みを始める前に描いていたことと重なる部分が多かったからです。イメージが確信に変わりました。
確信したことの詳細はまた、改めて記事にしたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました(⁠^⁠ ⁠人⁠ ⁠^⁠)