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先週読んだ14記事

おはようございます。いなりです。

先週読んだ記事のなかで皆さんにおススメしたい記事を紹介します。

1.お肉のフリー素材サイト oniku images

使わせていただきました。バラエティに富んでいて見ているだけで面白いです。

小林市は、おいしい肉を育てています。
でも、そのおいしさを伝える、誰でも使えるお肉の画像が無い…。
そこで誕生。100%小林産黒毛和牛使用、プロ撮影!
「お肉のフリー素材サイト」です。
小林市の畜産農家さん、お肉屋さん、和牛を育てる高校生だけでなく、
世界中の誰でも無料で使用できます。
みんなが使えば、社会全体の肉画像レベルはきっと上がる。
世界が少しだけ、幸せになると信じています。


2.【初心者ライター必見!】記事制作とスピードをあげる3つのコツを紹介

本記事もちょっと見直してみようと思います。

記事制作のコツ
・最初にペルソナを決める
・型を決めておく
・SEO対策を理解しておく


3.エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド

情報量がすごい。書籍の紹介量が多くて非常に参考になりますし、構造化して必要な知識を説明されていてわかりやすいです。

重要なことですが、全てを読む必要はありません
必要に応じて、段階に応じて「このような世界があるんだなー」と認識しておき、行き詰まりを感じたときに深堀りをしてみるといいかもしれません。


4.「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote

重い腰を持ち上げる時が来てしまったかな。

まさに、「レディプレイヤー1」や「ソードアート・オンライン」、「サマーウォーズ」の世界の始まりです。


5.物理の法則に反して「電気は通すが熱は通さない物質」を物理学者が特定

すごい物質だな。熱伝導率をコントロールできるようになるのか。

論文の共著者であるFan Yang氏は、「二酸化バナジウムを使えば、エアコンを使わずとも室内の温度を一定に保てるようになるかもしれません。例えば、二酸化バナジウムで窓ガラスをコーティングすると、夏の間は高い熱伝導率により室内温度を効率的に発散させ、冬になって温度が下がると逆に熱伝導率が低下して熱の損失を防げるようになります」と話しました。


6.本の速読力を上げる5つの方法(ファイナルアンサー)

最近はこの瞬間を楽しみに読書をしています。note等での情報収集が好きなのも同じかもしれません。

たとえば、行動経済学の本を5冊併読したあとに、社会学、社会心理学、マーケティング理論など周辺領域の本をそれぞれ5冊ずつ読んでいくと、「あ、ここで言ってるXXは、この前読んだYYのZZとつながっているんだな」と、知識が横につながり始めます。点が線になる瞬間です。


7.海外で見つけたユニークなビジネス

こういうものもシェアリングしていく世の中になってきているのか。

レンド アンド テンドは、庭を持つ人とガーデニングしたい人をマッチングするサービスだ。
イギリス発祥のサイトで「ガーデニングをしたいけど庭がない人」と「庭はあるけど使っていない人」の両者の課題を解決している。


8.(初めに読むnote)ひらやまnoteの歩き方

「コミュニケーションする場」か。実践しているからすごいよな。

noteは、表現の場であるとともに、コミュニケーションする場でもあると思っています。どこが面白かった、ここがわかりにくかった、等あればお気軽にご連絡・コメントください。


9.ベンチャー転職してなんでも屋として最初にやることリスト

ただただ読んでいて面白い。

大学時代に創業4カ月のスタートアップに3年、社会人になって2回スタートアップに転職していて、だいたい成長期に至るくらいまでが3回目なので、毎回必ずやっていること(上司がやっていること)を忘れないようにメモしておきます。やり切れていないこともあるけど、やらなきゃねってことを自戒を込めてメモ。


10.幻影旅団のチームマネジメントのすばらしさとそれでも鎖野郎に半壊させられた理由を考察する

マンガからもいろいろ学べるんだなあ。

悪の組織の心理的安全性ランキングの栄えある1位はハンターハンターの幻影旅団です!


11.電力業界に革命は起こり得るのか

インフラ業界も変化していく時代になったらすごいな。

さらには最近では、屋根がしモデルというビジネスモデルが誕生し、太陽光を買うのではなく、自宅の屋根を貸し出すことで太陽光を設置し、その太陽光から発電される電気を市場価格より安価な価格で買い取るというモデルも出てきている。


12.場の「温度感」を感じとる「観察」の練習

着目点がすごく勉強になります。

話し手がどれだけ盛り上がっていても、聞き手が退屈そうにしていると、場の温度感は良くなりません。逆に、話し手が言い淀んでいたとしても、聞き手が暖かく迎え入れるように聞いていたとすれば、場にはよい温度感が生まれます。
だからこそ、聞き手の問いかけや相づちに着目しながら会話を追うことで、場の温度の生まれ方を考察することができるはずです。


13.権限移譲する技術

ToDoしっかり管理したいたちなので、気を付けないと。

優秀な人は、ToDoを渡されることを嫌がります。(偏見のかたまり)
また、ToDoはある程度Howが決まっている「解」のようなものなので、自由度が低く、せっかく採用した専門家が、本来の能力を発揮する機会を奪っているかもしれません。
ToDoではなく、イシューを渡すことで、よりやる気を出してくれますし、より質が高い「解」を導きだしてくれます。


14.家とオフィスの往復では情報は増えない 1201

習慣化してしまうか。予定表にいれてしまおう。

オフィスと家の往復、自社オフィスとクライアントオフィスの往復だけでは、新しい情報は増えないので、アイデアに煮詰まったら、
・顧客に会う
・見込み顧客に会う
・社外の先輩マーケターの話を聞きに行く
・同業界、他業界の人と情報交換のランチやお茶をする
などを習慣化できると強そうだし、「アイデアが煮詰まった」をトリガーとするのではなく、もはや「月1回は必ず顧客と会う」みたいなルーティンにしてしまった方が良いのでは、と思った話でした。

最後に

今週は14記事を紹介しました。来週も投稿できるよう日々ネタを蓄えていきますのでお待ちください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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