音を通じた“つながり”がユーザーの日常を彩る。コンセプトムービー「nanaのある風景」を公開 #nanaな日常

nana box

2018年9月11日 11:02

音を通じた“つながり”がユーザーの日常を彩る。コンセプトムービー「nanaのある風景」を公開

本日、「nana」の世界観を表現したコンセプトムービー「nanaのある風景」を公開しました。

「nana」では、ユーザーが歌や伴奏を投稿することで、互いに音を重ね、新たな表現を生み出しています。

コンセプトムービーでは、こうした「共創」を通じて人と人がつながり、人生が彩られる様子を表現しました。

さっそく、完成したコンセプトムービーをご覧ください！

「nana」のコンセプトや楽しさをリアルに伝えるため、ムービーには8組のnanaユーザーに登場してもらいました。

年齢や性別、職業も異なるユーザーの“日常”のなかで、「nana」がどのような役割を担っているのか。

コンセプトムービーを作成するにあたり、日頃「nana」を使っている自宅や職場にお伺いし、インタビューを行いました。

今回のコンセプトムービーに込めた想いについて、代表の文原はこう語ります。

「nana」は「音楽を通じて人と人をつなげる」サービスです。でも、これって実はなかなか言語化しづらい（笑）

ユーザーさんはその価値を肌感覚で感じていると思うのですが、これを言語化して発信していくのがものすごく難しい。昔から大きな課題だと感じていました。

「nana」の本質的な価値は、音楽というコミュニケーションを通じて居場所が見つかること、それが生きる希望になって人生に彩られることだと、僕たちは考えています。

「一緒に歌えるアプリ」という機能だけではなく、この価値をきちんと伝えたい。そう考え、コンセプトムービーを制作しました。

ひとりひとりの人生、ひとりひとりの”nanaのある風景”を、ぜひ一度ご覧いただけると幸いです。