こんにちは。
私はXでフォロワーさんとお会いして遊んでいる裏垢女子です！

これまでに何人もの方とお会いしてきました。
お会いした方の大半はとても優しい方ばかりで本当に良いフォロワーさんに恵まれているな〜と幸せに感じています。

美味しい食事をして
楽しくお話をしたり
プリクラ撮ったり
シーシャに連れて行ってもらったこともありました。ドライブに連れて行ってもらったこともあります。（懐かしい、、、）

そのままの流れで、、、最後まですることもあります。

お互い欲望のままに過ごしてお泊まりをしたことも、、、

その一方で盛り上がることなく申し訳ないまま解散することもあります。

今回は私が裏垢を始めた初期の頃にお会いした男性について書いていきます。

きっとこの記事を読まれる方の中にはXで裏垢女子とお会いする方も多いと思います。

おそらく、できることなら可愛い裏垢女子さんを抱きたい！！
そう思われる方も多いはずです。

そういう方にとって少しは参考になるといいなと思います。

気になった男性との出会い

私が裏垢を始めて何人かの男性とデートを楽しんでいた頃、当時の私はこういう世界って楽しいな！みんな優しい人ばかりで楽しいな！そんな気持ちでした。

そんな時にとある男性とお会いすることになりました。

いつものように
「今日○時から○○で会える人いますか？」
と募集したところ多くの男性からお誘いを受けました。

いつも私はその時のフィーリングでお会いする方へDMをするのですが
その時に決めた人はよくリプをくれていた方でした。

リプの感じでは「すごく紳士的な方だな！」と感じていました。

毎日リプしてくれてるし、安全そうな人だし
この人と会ってみようかな！そう思ってDMしました。

DMのやり取りもきちんとした言葉遣い。

待ち合わせの時間、待ち合わせ場所の約束をすると私は楽しみでワクワクしました。

段々とフォロワーさんにお会いすることに慣れてきていたので緊張も少しはありますが、ワクワクが強くなっていました。

待ち合わせ場所に着くとスーツ姿の渋くて素敵なおじさまがいました。

お互い自己紹介をするとお相手の方が素敵なお店に案内してくれました。

この時に素敵だなと思ったことが、お店の扉を開けて私を先に通してくれたり、椅子を引いてくれたり、こういう細かいところの気遣いができること。

コーヒーを飲みながら２時間くらいお話をしていたと思います。

とにかく話してて心地よさを感じていました。
決して口数が多い方ではありませんでしたが、気まずい空気になることがありません。

ニコニコしながら私の話を聞いてくれていたのが印象的です。

本当に心地よくてあっという間の楽しい時間でした。

店を出て駅の方へ2人で歩いているともう少し一緒にいたいなと思ってしまい

「時間平気でしたら他のところ行きませんか？」
大胆にも私からお誘いしていました。

快くお誘いを受け止めてくださり、雰囲気の良いお店に連れて行ってくれました。

私はこの人になら何でも話していたいと思い、気づくとこれまでの恋愛のことや初体験のことまで、あまり人には言えないようなプライベートのことまでさらけ出していました。

会ったばかりの人なのにです。

そして何を話しても私のことを受け止めてくれ、私は安心感を抱いていました。

店を出ると今度はその人の方から「もっと一緒に居たい。もっと仲良くなりたい」そう言ってくださいました。

その言葉に私は良かった！と感じていました。私自身も同じように思っていたからです。

そのまま私たちは手を繋いで歩いていきました。そしてその方とは男女の関係になっていたんです。

抱かれているときも私の隅々まで大切に扱ってくださいました。

それからは、その方とは毎週お会いさせていただいていました。

その方はいつも私と会う時はちゃんとした身だしなみに気遣ってくれ、会う度に私のことを1人の女性として接してくれていました。

親しくなれば馴れ馴れしさや、雑な扱いをする方もいらっしゃいますが、そのようなことがありませんでした。

素敵な方だな。紳士的な方だな。大人の雰囲気っていいな。

いつも私はそう感じていたし、大人な男性として尊敬していました。

正直、年齢差はありますし見た目の良さでいえばやっぱり若い人には劣ります。

でも、大人だからこその魅力ってほんとにあるんですね。
私から見てもその魅力に惹かれます。

大人の男性が若い女の子を惹きつけることって全然あると思います。

私のお友達も同年代より絶対に歳上の大人の人がいいって言ってる子もいます。

この記事を読む方でXで若い裏垢女子さんと出会いたいおじさまもいらっしゃると思います。

この記事で私がお会いした方がどんな感じの方だったのか描いてみました。

私のこの体験談が少しでも参考になったらいいなと思います。