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生後4ヶ月赤ちゃんはじめての飛行機~年末年始帰省編~



飛行機

フライトスケジュール

行き 11:25発-12:55着 通路側と中央2席
   10時空港着.持って行ったおにぎりを食べる.
   空港は赤ちゃんの設備が十分に備わっており,おむつ替えや授乳など困ることは少なそうな印象を受けた.
   中央席に母座り授乳した(後述)窓側の方がよいなと思った.

帰り 13:30発-15:10着 窓側と中央2席
   12:00空港着.空港でラーメンを食べる.
   窓側席に母座り授乳した(後述)通路側の方がよいなと思った(笑)

機内に持ち込んでよかったもの

機内に持ち込んだbaby用の物は以下.
・授乳用ケープ
・おむつセット
・哺乳瓶小
・液体ミルク
(・脱ぎ着しやすい服)

便利だったのは授乳用ケープ.
とにかく泣いたらおっぱいくわえさせる作戦で行きはそこまでさわがずなんとかなった.
季節は冬で機内はあったかかったので,授乳用ケープを被るととても暑いため着ていたセーターを脱いだ.
帰りはう〇ち大爆発によりおっぱいではどうにもならず,,旦那におむつセットをもっておむつ替えしてもらった.(おむつのごみは捨てさせてもらえたらしい)1時間程度のフライト,べつにうんちしても何とかなるだろと思っていたが...備えあって憂いなし.
ひとまず落ち着くもぐずぐずのため液体ミルクを飲ませた.
つまり,行きはおっぱいで何とかなったので窓側の方が落ち着いて授乳できてよかったし,帰りはおっぱいで何とかならずおむつ替えが必要だったので通路側の方がよかった.見事に逆をチョイスとほほ
とにもかくにも行きも帰りも隣が優しい方で助かった..



義理実家への帰省:背中スイッチ発動

一番驚いたのは背中スイッチが発動するようになったこと.
今までは雑に置いてもかってに指をくわえてセルフねんねしてくれていたが,義理実家にお泊り時は夜の寝かしつけ・夜中の授乳後の寝かしつけが大変だった.
時間的にはいつもと変りなく過ごしていたし,体もお風呂でしっかり温めていることも変わりなし.
ひとつ変わった点でいえば,義理実家は北海道のため,家じゅうがあたたかいこと.普段寝ている部屋は,布団をかぶらないと寒いような部屋.
義理実家にいる間に成長して背中スイッチができたかと思っていたが,普段の生活に戻るとスイッチはどこかえ消えたため,
今時点では背中スイッチは寝るときの温度ではないかという結論.

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