色塗りの才能がなさ過ぎる話。その3
というわけで、
ファンタジー小説「オボステルラ」のキャラクターをちゃんとカラーで塗ってみるチャレンジその3、筋肉の2人です。
ディルムッドとナイフちゃん、筋骨隆々設定で、「体を大きく描こう、描こう」と気にしてばかりいると、私のスキルではうっかりすると、高橋陽一先生並みの等身になってしまう…。
筋肉、上手に描けるようになりたいです…。
ナイフちゃんは細マッチョとゴリマッチョの境目みたいなイメージなんですが、絵によってどっちかに振れてしまってるのは生暖かくお見守りください…。