こんにちは、エミリーです。

本棚を整理していたら、1人目妊娠中に読んでいたマンガが見つかったので、
それを紹介したいと思います。

1人目の妊娠が発覚し、全く未知の世界にやってきました。
赤ちゃんができた喜びの半面、自分の体や生活、お腹の赤ちゃんがどうなっていくのかなーと不安も感じました。

これらのマンガを読むことで、「この週数だとこうなるのかー」とか「出産ってこんな感じなんだー」と思いながら楽しく読むことができました。

●  ニンプ道

こげぱんの作者の方なので、絵柄が優しくてほっこり。

でも、内容は不妊治療のこととか、いろんな不安、そして出産場面ともりだくさんです。

● うわばみ妊婦

お酒大好きな作者。その妊婦生活が赤裸々に描かれていて、面白いです。

個人的にダンスが好きなので、そのお話が好きです。

最後の友人の方のエピソードは泣きました。
命の大切さ、生まれてくる奇跡を考えさせられます。

● 子宮の中の人たち

作者の妊婦生活だけでなく、子宮の中の人たちが、妊娠中どうしているのかが描かれていて、違った切り口で面白いです。

それだけでなく、夫の竜人さんのエピソードはなんかほっこり。さみしくなくて良かった！

● まとめ

オススメの妊婦マンガを紹介させていただきました。
作者それぞれの視点で妊婦生活が描かれていて、
「こういう妊婦生活もあるんだー」と、興味深く読んでいました。

2人目の出産を終えた今読み直すと、大変だった妊婦生活が、
特別で大切な期間だったなーと思うことができました。

ありがとうございます

エミリー