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今度は、こすもすさんの写真をお借りして🫧

4月26日の記事を読んで下さった方、ありがとうございます。
更新するとき、凄く勇気がいりました。

『気分を害する可能性がある』、
『ネガティヴ』『自分の悩み』
などの記事を書いているときは、こすもすさんの綺麗な写真は
お借りしないようにしています。

ですが、今日は使わせていただきます🕊️🫧
コメントやメッセージを下さった方に励まされました。
本当に自分の考えは合っているのか…。
正解は無いと思うのですが、捉え方は人それぞれですので。
本当に分かりませんでした。

自分が発信し、不快に思うかもしれないと想像したら記事に誰かを巻き込むことは出来ないので…。


改めて、もう少し書いてみようと思います。
一緒のデスクチームの中には、
精神障害者や身体の障害と向き合いなら働いている方々がいらっしゃいます。

週のノルマ20時間…これは厳しいなと思ってならないのです。
週20時間でなくても、月80時間で見てもらうこともできます。
「シフトは変えなくて良いですか?」と、聞かれている人も見ますが、
出勤の曜日を変えれば業務は変わってくる人もいらっしゃいますし、いつもと違うことに取り組むことは『ストレス』になっしまうと思うのです。

『安心』を求めている人たちが多い中、
時間のノルマを与えるのは『不安』で怯えてしまいます。

本人が一番身体の異変が分かると思うのに、
いつもと違う生活リズムを提案するのは、
やはり違うのではないかって。
見ていて思いました。

居なくならないで…と思ってしまう。
でも頑張っている人に『頑張れ!』とは言えません。
私は結局『今一番求めてることってある?』と笑顔+おちゃらけた感じで聞いてしまうのですが、緊張の糸がどこかでキチンと張っているのでしょう。

「休憩してもいいですか?」と聞かれます。

「全然いいでしょ?喫煙所に何回往復してるんだ?っていう人もいるし、私だってずっとガルボ食べてるじゃん。
ガルボ美味しくない?🍫
ガルボ考えた人、神だと思うんだけど😳
こんなに美味しくて溶けないんだよ?😳
マジでガルボ最高だよ🤩
モグモグタイムするか、休憩するか、どっちもして良いと思うしね🍫心が疲れちゃうよ🥱」

って、なんだか平和な空気になりました。

『縛り』というものから解放されたいと思いますが、寄り添う人と寄り添わない人。

もっとグレーゾーンの方が増えれば、
笑顔が増えて
笑い声も増えて
穏やかになって
優しい人も増えるのにな。

そう上手くいかないかもしれませんが、
言葉にしたり、文章に綴ったりすれば
気持ちも少しは前向きになれるのではないかと思いました。

元気が出ない時はガルボをオススメ致します😋

たけのこの里も同じくらい好きです🫧

そして、小説の方も読んでいただけたら嬉しいです🕊️🍀

自分より大切な人への恋の物語です🥰
『素敵な体調の崩し方』
出版元 幻冬舎 
著者  月 葉月

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