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輝き

ばあちゃんは言った。「あの一番星がじいちゃんで1番早くに貴方を見つけて照らしてくれているんだよ。」今でも覚えている幼少期の僕への言葉。僕は人生の輝きがもう6等星なのかもしれないが、いつかはまた誰かを照らす1等星になれるのだろうか。

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