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エネルギーの話〜ゆるーく・・の罠〜

♡ユルイという言葉の注意点♡


最近すごくこういった違いに出会うので


きっと
おそらく
イヤ
間違いなく


■ユルイとお得■

私がこの違いを理解していないんだと思うので
今一度、しっかりと考えたいと思った。

最近は古民家をリフォームしたり。
田舎に移住してなるべくコストをかけないで
暮していくというスタイルが流行っている。

そして私も田舎移住者のひとりであるが。。

都会からの移住者は
なんでも買わないとダメだった生活から
気軽になんでも貸し借りができて
気軽になんでも教えてもらえる(技術を取得できる)
そんな田舎の優しい方々にビックリする一方で
質の良いものをお手軽に手に入れるのが当たり前だと思うようになりやすい。

しかし

それは、

価値観の違いと
需要と供給が成立している

だけなのだ。。

田舎の人にとって価値がないと思っているものに
移住者が価値を感じているから

移住者が
勝手に
お得だ。ラッキーだ。

と思っているだけに過ぎない。

また

過疎地に若い移住者が来てくれたら
それだけで原住民にとっては
”ありがたいこと”なのだったりする。

住んでるだけで価値を感じてくれていることになる。

つまり

価値観の違いが発生しなければ
このような現象にはならない。
なり得ない。

と言うことは

都会だろうが田舎だろうが
この現象を作り出すことは
可能なのだろう。

もし、この状況で自分が
「与える側」だと意識した時。

上記のような
ゆるーく・・
は成立し得ないのだ。

あなたが大切にしているものは何ですか?

お金?
イノチ?
時間?

わたしはイノチだ。
私はイノチが疲弊した状態になったことがある。

疲弊した自分がどうなったか
イヤになるほど、知っている。

なので
イノチ。
そしてイノチの時間だ。

だから
私のイノチやイノチの時間を
たいせつにしてくれる人と仕事をしたい・

この人とぜひ仕事をしたい!!
こう思うようにならなければ
循環が生まれないのだろうか・・?

気軽に声をかけてはならないのか・・

相手がイノチに価値を感じていない時
相手にとって都合のよい言葉を使う

それが

「ゆるーく・・」

という言葉だ。

ゆるーく・・という言葉こそ
価値観の違いがでる言葉はない。

イノチの循環。

自ら与えないし、自らはエネルギーを使おうとしないのに
相手からはもらおうとする状況・・・

これは
注意しなければならない。

物理的な循環の話ではない。

エネルギーの話だ。

読んでくれてありがとう(*´ω`*)


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