なぜ活字を読む 進む活字と進まない活字 【親子でまなぶお金の話26】

お疲れ様です。ナニモノです。週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、 #note にアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張ったりしています。

なぜ活字を読むのか

本を読むのは好きだ。
漫画小説ビジネス啓発自己学習
日本語なら一通り読む
読む量は多くない。月一冊か2冊
ジャンプは毎週読んでます。
雑誌は苦手だけどジャンプだけは読む。

もちろん買って読まない本もある。
どこ行ったかわからない本も、、、
全部読まない本もある。
必要なところを読み込んだら終わり。

サロン記事 #西野亮廣エンタメ研究所  
#note #ロザン菅の1000字
#西野亮廣 #ロザン菅  のお二方。

活字を読むメリットデメリットを考えてみた
メリット
知識や感性を得ることができる
人の経験から学ぶ
得ることがあるのがメリット。
得たものをアウトプットする。ここまでがセット。

デメリット
本は嵩張る。持ち運びも保管も
 *電子書籍は他のことが気になって逸れるから本を好みます。その辺りのメリットデメリットは割愛
それなりに時間をとる
手に入れるにはお金がかかる

活字を読むメリットデメリットはこんなところか。
メリットの方がでかい。だから読む。
ここまでは普通の話。

じゃあ読み続けられる活字は何だろう。読み続けられない活字は何だろう。

読み続けられる活字
漫画も入れてしまうが、読みやすいと言うのは絶対。
面白い。ワクワクする。
先が気になり進んでく。
読み続けられないのは、その反対。
そして、長くて難しい本。パタっと本を閉じてそっと家の端に置いてしまうことありますよね。ね?
読み続けられるかどうかは紙一重。これは難しい。

もう少し考えてみた。
応援はあるな!
著者作者への応援。その作品の応援。登場人物の応援。
マンガのワンピースなんてキャラクターに応援しろが多すぎるw
サロン記事は難しいことが書いてあっても読める。
中身に興味なくてまた応援できる。正しくは、応援から中身に興味を持っていける。
そういう作品は読み続けられる。

さらに言うと、中身をある程度知ってる作品。これは大事。

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