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マウス進化論 しっぽをたてろ!

これまでマウスなんてどうでもいいと思っいた私でした。
実のところ、それほど気にしていませんでした。

事務所を立ち上げる時にパソコンを新しく買ったのですが
そのときパソコンショップの親切なお兄ちゃんが
おまけにくれたちっこいマウス。

それがBluetooth方式のマウスでした。
ケーブルがない。
おいおい
使ってみると便利じゃないか。

ワイヤレスのマウスのいい点
ケーブルが気にならない。
これにつきます。狭い机もとい
どうしても狭くなっていしまうデスクの上に
ケーブルがのたくっていたら
じゃまというよりも
危険を感じざるをえない。

パソコンの傍らには
大好きなモカの入ったコーヒーカップもあるし。
あぶなーぃ。

ちいさなマウスは
最初心許なかったが
なれるもんです。

スモールサイズが手のひらに
おさまって心地よい。

Bluetooth方式は
USBのコネクタが少ないノートPCでは
すごく便利だな。

だけどね。写真を載せない理由があるのです。

このマウスなぜか
電池の消耗が早い。
一週間で電池交換なんて
そんなものかなぁ。

あなた
どんだけ仕事してるんや。

ひどい電池の消費量にあきれ
事務所の近所のパーツショップで
特売マウスを買ってみた。
500円。

うん。わるくはない。
が、なんだかなぁ。
手のひらへの
おさまり具合ってあるでしょ。
それだね。
クリックするのが
ぎこちない。
壊れそうな固い感触。

これでは効率が悪いという前に
気分がよくない。

ワイヤレスのマウスを
Amazonで購入したのがこれなんだ

これの良い所
もちろんワイヤレス
三色仲間がいるぞ。赤はいいぞ!

電池な。
1個でいいん。持つよ。

unifying非対応となっていますが
そんなのおいらには関係ない。
普通に使っているぜ。

ちいさくって
手のひらにおさまるなんて
なんて
可愛いやっちゃ。

ということで
特に問題なく重宝していますよ

持ち運びに便利なので
かばんにいれて
ぼくのお供です。

値ごろ感はこのあたりかなぁと
ぼくは思います。

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