睡眠の質を高めるためにやめたこと
最近、睡眠の質が悪いなと感じることが増えてきました。
そこで、とあることをやめてみました。
そのやめたものが、ポケモンスリープです。
ポケモンスリープはアプリとしてはとても楽しく利用させていただいていたのですが、私の生活スタイルの中で唯一デメリットと感じることがありました。
それは、寝る直前までスマホを触っていなければならないことです。
ポケモンスリープは睡眠を計測してくれるアプリなため、寝ている間も電源を入れておかなければなりません。
寝る前にスマホを伏せて枕元に置くため、必然的に寝る直前までスマホを触らなければならなくなってしまいます。
私はポケモンスリープを始めるまでは、寝る1時間前にはスマホの電源を落とし、日記を書いたり読書をする時間に充てていたのですが、ポケモンスリープを始めたことにより寝る1時間前にスマホの電源を落とすということができなくなってしまいました。
更には、朝起きた時も睡眠計測のために、朝イチでスマホを触らなければなりません。
どうもその2点が自分の中で「何だかな~…」と腑に落ちない日々が続いていました。
もちろんアプリとしてはとっても楽しく使わせていただいていたのですが、夜寝る前のスマホが何か嫌だ、という理由から思い切って半年近くプレイしていたゲームをやめることにしました。
ポケモンは好きですが、毎シリーズ必ず買ってやっていたほどではないし…最近眠りにつくまでの時間が長くなっているし朝も起きにくくなっている…ということが悩みでもありました😨
ポケモンスリープをやめてみたら、心なしか眠りにつける時間が早くなったし、睡眠の質が上がった気がします。
ポケモンスリープはとても良いアプリだったのですが、私的には「寝る直前までのスマホ」がネックでした。
ポケモンスリープをやめたことで、寝る前のスマホ生活を脱却できたのが1番良い変化です✨
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