おはようございます。
タオはスーパーねこ友の次に、ボール遊びが好き。
上写真、右から。
・ナッツの小袋を畳んで真ん中でテープ止めしたもの
・アルミホイルのボール
・フエルトボール2個
・スーパーねこ友の紐を丸めたもの６個
ナッツの袋とアルミホイルを転がしているときは実に賑やか。
カランコン、カランコン。
これにドドドーッ、ダダダダ～という追撃音が加わるので、まぁうるさいこと、うるさいこと。

ワッキャー、キャーキャー、ホイホーイ、ワッチャ～♬
ダダダーッ
ドドドド～
ダスダス、ドドン、シャー！
他の猫たちは「なにが楽しいんだかね」という感じで無視です。
ハッハッ、ハァー、息が上がってお耳が赤くなるまで走り回るタオ。
よかった、よかった。

で、氣がついたときに冷蔵庫か書棚の下にゴールしたヤツを「まごの手」で掻き出します。
出てくる、出てくる。
それを横で見ているタオ。
「わぉ、ここにあったんだぁ～」
瞳をキラッキラさせるタオ子。

「あった、あった、わたしの宝物～イェイ～」
その様子を見るだけでニッコリしてしまいます。
こんな子猫時代はつかの間ですもんね。

もうひとつ、タオのオキニは寝ているワタシの足指です。
毎朝、布団の中に「ガッ」と飛びついてくる。
オーマイガッ、思わず足を折り曲げますが、すでに遅し。
タオにとってこの楽しい儀式を、ワタシとしてはなんとかルーティンにしないよう、今対策を考えているところ。

ストレッチしているときも足指をカプッと噛みます。
寝ているときは、布団があるせいか「ガッ」と飛びつくんですが、剥き身の足指には手加減する。そこがかわゆい。

動画を見ていると、足元から見上げてきて、
「アレ、振ってよ」
とスーパーねこ友をねだります。
で結果動画再生中、ずっとスーパーねこ友を振っているショロー。
猫には敵わない。

ではでは、今日もご機嫌元氣な１日にいたしましょう。