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3/4 タオとちぃちぃ

おはようございます。
もうセーターやタートルネックを着る氣にはなれないけれどちと寒い。
週末は両日夕方から薪ストーブを焚いてました。
薪も残り僅か、次の冬用薪をストックしておかねば。

それにしても冬場、こんなに雨が多いのも珍しいのではないでしょうか。
お日様が出ないと出かけようという氣持ちが起きない。
なので、コロナのときのようにずっと家にこもっています。
寝室の猫たちを覗きに行き、ニンマリしたり。
タオとスーパーねこ友で遊ぶ。

タオが「ねぇ、ねぇ、アレで遊ぼ」と誘ってくるのです。
ひとしきりねこ友を振ると、先っぽはボロボロになる。
このところ毎週4本編み直しです。

先日、冷蔵庫の下からアルミホイルのボール、松ぼっくりなどがどっちゃり出てきました。
サッカー遊びのゴールが冷蔵庫の下らしい。
まぁ、いろんなものをゴールさせてますわな。
元氣に遊んでいてよかった、よかった。

ちぃちぃがまた太ってきました。
昨年の秋からウエストラインがわかるくらいほっそりして、実はちょっと慌てました。
ある日、(コレ、玖磨ちゃんが毎夏痩せたのと同じじゃん)と氣づいた。
ブリブリちぃちぃを見慣れているため違和感があったのですが、猫的にはごく普通の体型だったと思います。
先月から食欲が出てきました。
モリモリ食べた結果、再びタプタプちぃちぃになりました。

15歳のイケオジちぃちぃ

念のため波動ペンダントの「アディオ・イフ」を首につけています。
歴代猫さんの愛用品でなっちゃんもつけていたもの。
ちなみにトーマもつけています。以前はワタシもつけていましたが、もう波動を整える必要がなくなったので今はつけていません。
こういうお守り的なグッズがあると精神的に楽ちん。
要はこれによって「絶対大丈夫」という強い思い込みが生まれることが重要。実際に効く効かないは2次的なものですね。根拠のない自信と同じようなもん。

身近のニンゲンが心配性だと猫への負担が増す。
これは30年猫の仕事をやって多くの例を見てきた実感です。
心配し過ぎる人を見ると、
「こんな人と暮らす猫さんは可哀想だな、氣の毒だな」
と思いました。
でもその人とその猫の暮らしに立ち入れない。
「他を知らなきゃ倖せ」ってことはありますからね。
そのジレンマから「猫の學校」が生まれたわけです。

アディオ・イフなんかも人によっては「うさんくさい」と思えば胡散臭いと思うでしょう。
ワタシはそのへんは敷居が低くて、一応試してみる派です。
チビという猫が瀕死状態になったとき、藁にもすがる思いで、試してみたら劇的に効いたのでした。
いろんなものを試して、今手元に残っているのはそんなに多くはありません。
ちぃちぃにはどうやら効き目がありそう、それが分かっただけで十分。

なんだか今朝も例によって寄り道脇道に入ってしまいました。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今週もこころおだやかに、ご機嫌元氣に参りましょう。




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