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極悪非道なコンテンツ販売の裏側について

こんにちは!
ナオです。

今からあなたにとっておきの秘密を
お伝えしようと思います。


このnoteを読むことで

・戦略的視点でコンテンツを見ることができ
自分のコンテンツの質が爆上がりします。



・あなたのライティング力が
段違いに上がります。



・コンテンツの売り上げが
驚異的に跳ね上がります。

間違いなくあなたの利益に直結します。


"Brainランキング1位"の裏側について


今回参考にするのが
現在Brainランキング1位の
まさむねさん(@masa_keting)
です。

↓まさむねさんの初コンテンツはこちら↓

https://brmk.io/rSE1



まずBrainひらいた瞬間
目に入ったのが


「13年間Twitterで稼ぎ続けた経験」
から得た
「最も重要な秘密」について


ここで目を奪われる方が
多いんじゃないでしょうか?



セールスレターは"いかに離脱されないか"
を意識して書いていかないといけません。



そして購入特典として
Brain史上初の

"Twitter通信講座"

について
最後に記載されているとのこと。



冒頭で特典について書いてることにより
読者は最後まで楽しみながら
見ることができます。



またTwitterでの実績。
実際にフォロワーさんから頂いた声。




そしてBrainランキング1位に
なった証拠も。



ここで「社会的証明」
用いられています。


社会的証明とは…

自分の判断よりも他人の判断を頼りに、その後の行動を決めてしまう心理のこと。


例えば


ラーメンを売ってる店が
近くに2店舗ある場合。


お客さんの入ってるラーメン屋の
ラーメンを食べたくなりませんか?



これが社会的証明の原理です。


また、これがBrainには効果的で
商品がたくさん認知されて
人が人を呼んでくれるのです。


そしてびっくりすることに
フォロワーは800人に満たない
(販売当初)


圧倒的な実績や社会的証明のが
読み手の心をグッと
掴んでいるのです。



「これならフォロワー
少なくてもマネタイズできるかも」




という期待感や希望を持たせてくれます。


そして、その際に予想される質問
についての回答は
あらかじめ用意されています。


なのでストレスなく
よりゾクゾクと、緊張した状態で
読み進めることができます。


まず
「広がり続けるウイルス」 
というタイトルでの問題提起。

これも最近のトレンドに則ってますね。


コロナウイルスが流行ってる世の中。


この辺の掛け合わせも上手だなと
改めて実感しました。


Twitterをされてる方なら
よく見ると思いますが


「1日500リプしろ」
「初めは量をこなして増やすしかない」
「いいねは切れるまで押せ」



このような少し歪んだ常識。


そしてTwitter界に存在する
深い闇について。


バッサリ斬ってくれてます。


その中でも
より現実味を見せるために


実際に起きた闇の出来事について
説明してくれてます。


思わず背筋が凍ってしまいそうな
そんな内容でした。笑


そして次の文章では

「Twitterの本質について」

フォロワー数が多い
=価値が高い

のではありません。


価値があるから
フォロワーが増えるのです。



そしてイメージしやすいように
有名人の方を取り上げています。



ここでは"権威性の法則"を出しています。


権威性とは…


専門家の方や、有名な方に
自然と従ってしまうような心理効果のこと。


病院で医者から頂いた薬は
なんの疑いもなく飲み干すはず。

このように僕たちは自然に
専門家や有名人の意見に従いやすい
という本能が備わってるのです。


フォロワー数が約800人で
決して安くない金額でのオファー。



それであって
Brainランキング1位を獲る
まさむねさんが言うと
説得力が段違いです。


ただ、そうは言っても


「まさむねさんだからできたこと」
「私にはコンテンツにできるものがない」
「売れるか心配…」



このような心配が出てくると思います。


ただ、そのような心配も疾風のごとく
取っ払ってくれます。


あなたの人生はコンテンツだらけです。


商品はTwitter運用に
くくらなくても大丈夫。


Twitterでのマネタイズの視点を
180度広げてくれる内容。



そして、実際に稼いだ未来について。


その裏側もきちんと説明。


この章で顧客のワクワク感を
倍増させてくれる。


実際に極めると
片手で持てないほどのお金を
稼ぐことができてしまう。


しかも証拠もある。


そして「企画」と題すことにより
販売色がなくなり
お客さんも参加しやすくなる。


とにかく実績からの説得力が
ハンパないです。笑


ここから徐々に商品説明。


商品説明は


"ブレット"という
方式が使われてます。


これはセールスレターの"パーツ"
としてよく使われています。


ブレットとは…
一言でいうと

商品のメリット・デメリット
を箇条書きにした文章のこと。


ただ、ここで心の声が聞こえました。


「そんな効果的なの?」
「みんなよくやってるじゃん」
「効果でたことない」


こう思った方はより注意深く
これからの文章を見てください。  


実はその原因は
ただ伝わってないだけなのです。 


この商品を購入すると


これから先の日常に
どんな変化があるのか。
どんな未来が待ってるのか。


ここを明確にする必要があります。


読み手は商品が欲しくて
買ってるわけでははありません。


それを買うことで得られる日常を
想像して商品を買ってるのです。




そして、なにより
ブレットにすることによって
ベネフィットが見やすくなります。


また、綴られた
たった1つのブレットが引き金で
読者は購入を決断することを
忘れてはいけません。


またここでは紹介しないが、
他にも効果的な
ブレット活用方法があります。


この辺りは別の機会に
公開しようと思います。


そして、1ブレットに
ベネフィットを2個も3個も
織り交ぜてるのがすごいところ。


購入ボタンをもう一度
押してしまいそうになります。笑


そして、実際に1番
課題となっている


「Twitterでのマネタイズ」


について。


そしてTwitterの正しい使い方について。


「リプをたくさんする」
「数字に追われてる…」
「毎日がしんどい…」



こんな根性論ばかり
ぶっかけてくるのではなく


抽象的なスキルを
具体的な戦略へ落とし込む。



そして、より再現性を高く


Twitterだけではなく
LINEやインスタ、
オフラインでも活用できる


本質的な部分から説明してくれる。


そんなTwitter道場であり
段違いのコンテンツの量


そして、講座の配信も
引き込まれるような内容ばかり。


「ペルソナを一瞬で作り出す裏技」
「9割の人が知らないTwitterの常識」
「不幸な人ほど売れる秘密」 

など


他にも興味深い内容ばかり。


そして価格の説明へ。



どれだけ価値のあるものか。
それを再び伝えてくれてます。


正直、無料部分を読むだけでも
販売額以上の価値があると思ってます。


そして、さらにさらに
豪華な特典が。


こちらの特典は「限定」にすることで
より切迫感緊急性をもたらしています。


全てしっかり納得できる理由づけ。


そして、最後にはわかりやすいように
特典をまとめてくれています。


ここで、出てくるであろうQ&Aも用意。


無駄な作業を減らし
読者が即決できるように
用意周到にされています。


最後にまさむねさんの想い

そして、参加したのちに
どんな未来が待ってるのかが
綴られています。


僕は文章を読み終わるや否や
ポチってました。笑

というのも
Brainでこんなキレイな
セールスレターを書いてる人を
初めて見ました。




さらに、購入すればわかる
コンテンツのカラクリも
ご覧いただけるでしょう。



今まで買ったコンテンツの中で
群を抜いていい商品です。


本当にハンパないです。笑


↓コンテンツはこちら

https://brmk.io/rSE1


久々にセールスレターをみて
舞い上がったのと


この販売の流れを皆さんに
見ていただきたいと思い


このような記事を
作ってしまいました。笑


(※ご本人様から許可はいただいています)


僕自身、このコンテンツを読んで
考えが180度変わったし



なにより、今後について見直す
きっかけにもなりました。  


なのでTwitter道場でバンバン
学んでいこうかなと思っています。


最後に…


このコンテンツを見てくれた方
限定で、本noteのリンクを貼っている
ツイートを引用RTで感想いただけた方限定で


1分でコンテンツのアイデアが
思い浮かぶ戦略的な方法


についてDMでプレゼントします。

この戦略的な方法を実践するだけで

まるで滝のようにに
コンテンツの作成のアイデアが
次から次へと頭に流れてくるようになり

ツイートにも活用できる
人間の心理を利用した極悪なコンテンツです。

本noteのリンク記載のツイートは

↓ ↓ ↓

こちら

ぜひお受け取りください。


そしてまさむねさんのコンテンツ。

ぜひ、Brainの無料部分だけでも
見てみてください!



https://brmk.io/rSE1 


ナオ

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