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「ありがとう日記」に癒されて

noteで「ありがとう日記」を綴られている、Suzzyさんがアフリカ、ルワンダへ仕事で赴任されることを、その日記で知りました。

小さい頃からの夢が現実になるのですね、
おめでとうございます!

私は、彼女のnoteを読んでいるただの一読者なのですが、彼女の「ありがとう」のメッセージには、こちらに、Livelyに伝わってくる温かさがあります。だから、読み終わったあとには、たいてい私もいっしょに、「ありがとう」と、しみじみするのですね。

「白い色」、「にわか雨」、「たわいもない会話」、「玉ねぎ」。そんな日常の中にある、落っことしてしまいがちな細部に気づいて綴り、「ありがとう」と締めくくる彼女の文章に、ほっとし、癒されてしまうのです。

日々に満ちている豊かさを感じるのです。

20代後半、女性ひとりでのアフリカに、心配する声や、反対する声があったのは予想されたことですが、それでも励まし、背中を押してくれる人の声の方を聞きながら、計画し、実現することができたそう。

これからの、ルワンダからの「ありがとう日記」、楽しみにしています。

異国の知らない土地だからこそ、書ききれないほどの「ありがとう」に出会うかもしれませんね。


そして、日常の小さな「ありがとう」に気づかせてくれる、Suzzyさんに、

ありがとう。


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