出てきたミルクティーが超絶ぬるかった...
熱いミルクティーが飲みたいと思い
店員さんに、ぬるいので温め直してくださいってお願いした
そしたら快く対応してくれた
温かいミルクティーを少し飲んだら、満足して気分が上がった
そしたら次に、「せっかく温め直してもらったのに残したらダメかな」という思考になった
いやいや、自分が飲みたい量飲めばよくて、飲み干さなくてもいいじゃんって思考を切り替えたら気分が良くなって、その空間や店員さんにありがたいなぁという気持ちが自然にわいた
もし私がぬるいミルクティーを飲み続けていたら...もうお腹いっぱいで飲みたくないミルクティーを飲み続けていたら...その店員さんやお店にめちゃくちゃ腹が立って2度とこの店には来ないと思ったでしょう
そして、その後にその低い波動の状態で人に合うので、会った人を低い波動に巻き込むでしょう...

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学校の給食でも食べ切るということが絶対条件でしたよね。出されたものは食べ切らなきゃいけない、飲みきらなきゃいけないという一般常識
貧困の国では食べ物が無くて困っているんだから出されたものは全部食べなきゃ
残したらもったいない...
でも胃袋の大きさって人それぞれですよね
今、目の前にある食べ物を残したところでそれを貧しい人に差し出せるんですか？

食べ物を例にしましたが、要するに
世間一般の常識ではなく自分自身に満足できたら、気分が良くなって結果的に周りを幸せにできるよっていう話です
そして、出されたものが微妙だった場合(今回の例ではミルクティーがぬるかった)はグチを言わずにちゃんとその場で相手に思いを伝える。そしたらあと腐れないですし、むしろ感謝の気持ちが湧くんです🌈