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14才で描いたイラスト・・・自画自賛①

リフォームで長女の部屋をつくったことで、屋根裏部屋が3分の1ほど狭くなり、結果として大掃除、大片づけを余儀なくされました。

それで分かったこと・・・私のものがいっぱい🤣

私がマンガを描いているからこそ、アートや物づくりが好きだからこそ増えてしまったものたちで屋根裏はあふれておりました(笑)。
マンガやイラストの原稿、関連資料、掲載された雑誌、「いつか資料として使うかも」ととってあった本や資料。サイズも素材もまちまちで収納が難しいアート作品、いつか何かつくりたいととってあった古布や手芸用品・・・。

ああ、もう何も見なかったことにしてすべてどかんと捨ててしまいたい!と何度も遠い目をしたり自暴自棄?になったり、切れかかったりしました😅

が、結局そんなことは出来ずに「規模縮小」を目標にちまちま片付けしております。

そんな中で子どもの頃に描いたイラストもたくさん出てきましたので、ちょっとご紹介です。

尚桜子14才の作品

裏に「なおこ14才」と描いてありました。色鉛筆とポスターカラー、水彩絵の具だと思います。14才といえば中2か中3ですね。

まさに今14才の娘が「うま・・・っ」とつぶやいてました。
私の中にハッキリと描きたい物語があったのだろうな、と感じる作品です。

自分の中の物語を絵で表現できる喜びにあふれていた頃・・・うん、絵のうまさがどう、というより、あふれ出るエネルギーがキラキラしてますね(笑)。

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