#020 月と金星
今夜のトークライブテーマは「アストロロジーベーシック:月と金星」。
占星術の世界で女性性を司る二大天体といえば、母性の月と、愛と美の金星です。
この二つの天体のイメージの違いは、「女性性」の持つ違った方向性の深みに連なっています。
昨日行われた【岡崎直子のアストロロジー・ワークショップ】でのこぼれ話も交えつつ、語ってみたいと思います。
ご自分のホロスコープ(バースチャート)をお持ちの方は、お手元にご用意して聞いていただくと、より楽しめるかもしれません。
(無料のホロスコープ作成サイト等で、ご自身の生年月日&出生地を入力するとわかります。個人的なオススメは、見やすい「My astro chart」。英語がわかる人なら「Astro.com」あたりでしょうか!)
それでは、20:00にお会いしましょう。
Crossing 岡崎直子
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《フルバージョン動画の内容》
1:13 文献紹介
1:53 シュタイナーの言葉
6:40 ホロスコープを四つのパートで考える
14:25 金星と月の星座を見てみよう
15:25 ルル・ラブア「占星学」より:月星座を読む
23:52 月を掘り下げる
27:54 金星について
29:00 ルル・ラブア「占星学」より:金星星座を読む
36:08 金星を掘り下げる
41:56 月と金星、女性性の二側面
43:40 タロットカードで見る月と金星
48:12 ハイプリーステス:月としての女性性
54:38 満月=女性、新月=男性
1:02:09 エンプレス:金星としての女性性
1:10:33 シュタイナーの言葉2
1:16:33 アフタートーク
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