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僕の使ってるおすすめのガジェット~第1弾~

挨拶

 こんにちはNAOです!!今回も僕の実際に使っているおすすめガジェットを紹介します。よければAmazonのリンクからご購入いただけたら嬉しいです。常に金欠なので....。

1.Xiaomi Mi note 10 lite

 まずはXiaomiのMi note 10 liteです。これは僕が現在メイン機として使っているスマホです。CPUはSnapdragon730G、メモリ6GB、ストレージ64GB搭載で価格はなんと、34000円!!!めちゃくちゃコスパ高いスマホで、おすすめのスマホです。詳細スペックは下記の記事で述べています。


2.Anker PowerCore Fusion 5000

 2つ目に紹介するのはAnkerのモバイルバッテリーです。このモバイルバッテリーは普通のモバイルバッテリーとはわけが違う!なにが違うかというと、「モバイルバッテリー搭載 USB充電器」なんです!

 このAnker PowerCore Fusion 5000はUSBポートが2つ付いていて、普段はコンセントにさして本体にUSBケーブルを繋いでスマホやパソコンを充電できます。そして外出するときはコンセントから抜いてモバイルバッテリーとして使うことができます。1台2役ができる便利商品です。

 今までのモバイルバッテリーはコンセントにアダプタを繋ぎ、USBケーブルからモバイルバッテリー本体を充電するタイプが大半でしたが、このモバイルバッテリーはコンセントに直接挿して充電ができるので非常に充電が楽、さらに充電中にはUSBアダプタとして使えます。Ankerさん流石とも言える商品ですね。

 ただ一つ欠点を言うとすると、少しバッテリー容量が少ないことですね。最近のモバイルは10000mAh以上のものが多いですが、このAnker PowerCore Fusion 5000は5000mAhしかありません。具体的に5000mAhはどれくらい充電できるのか。最新のスマホなら約2回分の充電、パソコンは約1回分の充電です。少し外出する程度なら問題ありませんね。


3.Anker PowerWave 10 Stand

 またもやAnkerの製品です。Ankerはあらゆるガジェット製品を売り出していますが、どれも素晴らしい製品ばかりです。さらにAnkerの多くの製品には保証が付いていて、安心です。

 さてこの製品はワイヤレス充電器と呼ばれるスマホを置くだけで充電ができるガジェットです。スマホにわざわざ充電器を挿すことなく充電ができるというのが多きな特徴ですが、このワイヤレス充電器Anker PowerWave 10 Standにはそれだけじゃないんです。まずは縦置きタイプのワイヤレス充電器ということ。ワイヤレス充電器には平置きタイプと縦置きタイプの2種類があります。

 縦置きタイプは何が良いかというと、そもそもワイヤレス充電器はスマホを置く位置が厳密に決められており、少しでもその位置がずれてしまうと、充電されません。ですが縦置きタイプの充電器はスマホを置くだけで、スマホの重さで決めらた位置に置かれます。それに比べ平置きタイプは自分で正確な位置に置く必要があります。さらに平置きタイプでスマホを充電している際に、通知などを確認するにはスマホを一度持ち上げるか、真上から画面を見る必要があります。しかし縦置きタイプは例えば机にワイヤレス充電器を置いていて、椅子に座った状態でスマホの通知を確認するときに、わざわざスマホを持ち上げたりする必要がないんです。

 これらは実際に使ってみないと分からない利点だと思います。

 さらにこのワイヤレス充電器は従来のワイヤレス充電器とは違い最大10Wでスマホを充電することができます。iPhoneの付属の充電器はほとんどが5Wのものが多いです。Androidスマホなら7Wのものがありますが、基本的にスマホに付属している充電器は充電速度が非常に遅いです。しかしこのAnker PowerWave 10 Standは10Wで充電ができます

 だが最近のスマホには高速充電対応の充電器が増えてきたすごいものになるとなんと30Wで充電ができるらしい。そんなものと比べるとAnker PowerWave 10 Standの10W充電なんて遅いと思う人もいるでしょうが、ワイヤレス充電器には向き、不向きがあります。向いている人とは普段家にいる時間が長い人、または家で仕事を行う人などです。そんな人なら高速にスマホを充電する必要はないはずです。現在コロナによって多くの企業がリモートワークをしていると思いますので、この記事でAnker PowerWave 10 Standを紹介しました。

現在リモートワークの人におすすめです!!


4.HyperX Wrist Rest

 HyperXは主にPCパーツを製造している会社で、自作PCを作ったことがある人には聞きなじみのメーカーだと思います。そもそもリストレストとは?という話なんですが、リストレストとは別名パームレストと呼ばれるものなんですが、キーボードの手前に置くクッションで長時間のパソコンワークでの疲労を抑えるものです。

 僕も実際に使う前までは、そんなの必要なのかな?と思っていましたが、友人の勧めもあり購入してみましたが予想以上に素晴らしい商品でした。確かに噂通り長時間のパソコンワークが楽になりましたし、タイピングもしやすくなりました。その後いろんなリストレストを使用してみたんですが、結局どれも肌触りが悪かったり、反発性がいまいちだったりして僕としてはあまり合うものがありませんでした。

 結局一番どのリストレストがいいか?その答えがこのHyperX Wrist Restです。低反発で最近よく耳にするようになった人間工学デザイン。さらにどのキーボードに合わせても使える。フルサイズキーボード(テンキー付属キーボード)にも使える。そしてHyperXの2年保証付き、やっぱりいい製品は製造した側としても自信があるのでしょう。だからこういった2年もの保証をしてくれるんでしょうね。もちろん保証が付いていないのものでも、素晴らしい製品はたくさんあります。値段は少々高いと思われるかもしれませんが何年も使えるものですし製品は素晴らしく良いものなので、買って後悔することはないでしょう。


最後に

 まだまだ紹介したいガジェットはあるのですが、記事の内容が長くなればなるほど、集中も途切れてしまうのでこの辺で終わりにしたいと思います。また第2弾もやりますので楽しみにしていてください。最後まで読んでいただきありがとうございました。

第2弾を更新しました



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