エピソード5 モモノスケ

モモノスケとキムタクは、心の友でした。二人は、色気づいてる工藤静香を疎ましく思っていました。なんで色気づいたかといえば子どもに手がかかりすぎて欲求不満なのでした。それでモモノスケは、「女は100まで現役だよな」とキムタクにいいました。するとキムタクは、「あいつだけや」と言いました。「あいつを風俗嬢として働かせてみようか」とキムタクは言いました。「そうだなそれしかないよな」とモモノスケは言いました。そして工藤静香は離婚され、売り出されました。「ぼくはそんなことしか頭にないやつは、キライなんだ」とキムタクは言いました。

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