こんばんはぁ＾＾

今日はオカン　歌詞ではなく　ポエムを書きましたよ＾＾(笑)

こういうのもたまにはいいかも(笑)

「恋愛ジプシー」
何度も　何度も
君を好きな気持ちに　蓋をしようとした
きっちり　心に鍵をかけて
もう　開かないようにしようとした

だけど　隙間から顔をのぞかせた
スライムのような　柔らかい想いが
もっと好きでいたいよ　って言うんだ
君にも　もっと好きでいて欲しいし　
ずっと傍にいたいよって

どうして良いか分からなくなって
少し　深呼吸をしてみたら
もう　我慢しなくていい　素直になりなよって
押し殺していた答えが　声が聞こえたんだ

ああ、そうか
もう我慢しなくていいんだ
君のことが　こんなにも好きなのだから
心がぐちゃぐちゃになるくらい想っているのだから
完全なそれなんかできっこないと
開き直りにも似た感情が湧き出て
それから　涙が出た

愛しさの涙は　自分でもわかるくらい綺麗で
拭いきれないほどだったけれども
はばからず　時に身を任せた

君は今頃どうしているのだろう
ああ、僕はどうやら　恋心という国のジプシーのようだ
そんな僕は今日も　君という受け入れ先を　探している

うーわ＾＾

なんか恥ずかしい(笑)