菜穂@ hibi writer 2023年4月7日 09:25 【幻の武器】国語の時間。本読みを当てられた。物語の一部で老木が語る場面だった。読み終わった後、先生から「老木が話している様で心が伝わってくるステキな朗読でした。」平然を装っていたが、耳まで赤くなっていた。嬉しかった。声の仕事を選ぶ事はなかったが、どこにも使えない武器は今も健在だ。 この記事が参加している募集 スキしてみて 518,976件 #毎日note #スキしてみて #今日のつぶやき #国語 #恥ずかしい #今日の140文字 #褒められる #声のお仕事 #使えない武器 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート