当たり前だった富士山
こんにちは! ととです。
暑い夏が続いて、何年振りかのプールにて
背中の日焼けがじんじんして
久々に夏らしいことができたなと感じています。
さて、題名に関してですが
私たち、とと&ままは、生まれも育ちも神奈川県だったのですが
転勤により、三重県に昨年引っ越してきました。
そして思ったのは・・・
富士山見えないじゃん!!!!!
30年近く当たり前に見えていたものがふとなくなるのは
寂しいものがあるなと感じた最近です。。。
そして思ったのが、家族でも同じだなと・・・
今一緒に住んでいて当たり前
家に帰ったら、「おかえり」「ただいま」
娘たちもゆくゆくは、家をでる
と、考えたら。。。。。。
家族で過ごせる時間を1分1秒でも大切に!
思い出を形に残すこと
当たり前すぎて大事なことを見失っていたのかもしれないです。
大事なことに気付かせてもらった
富士山に感謝です。
ちなみに長女は、山を見ると
全部「富士山!!!」ていいます(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございます。。
また近々ゆるーく更新していきますので
よろしくおねがいします!!
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