#2021年あけましておめでとうございます。 自粛要請前にある程度見ておきたかった景色を見られて良かった。 そのおかげで今頃ですが、内観の時間を取ることができました。 昨年は、個人的に感情のジェットコースターな一年だったと振り返ります。 未曾有のコロナ禍でしたから、世の中すべての人がほぼ例外なく同様だったとは思われますが。 昨年の世の中全体の流れを端的に表現すると、 2020年は地球規模で #破壊と再生の破壊の始まり そして #浄化作用の働き が起きていたようです。
#緊急事態宣言解除 マスクやフェイスシールドの下からの歌声を聴くことになるとは、3カ月前には想像も出来なかったです。 皆元気そうで何より♪ 先生の新曲『みんなで』の歌詞です。 (涙するお母さんもいました。) #みんなで 歌えなくなって はじめて知った 歌えることの幸せ 会えなくなって はじめて知った みんなに会える幸せ 青い空も 咲き誇る花も 鳥たちのさえずりや 梢をゆする 風も 風も 忘れないで 閉ざさた日々のことを 諦めないで 明日への希望を み
世代にもよる価値観だとは思いますが、 私は1981年(昭和56年)生まれ。 家庭、学校、職場、社会通念の中に #ねばならぬ という価値基準が強くはびこっていたように感じます。 理想的な人生の #ロールモデル のような観念が存在し、 そこに自分をいかに近づけるかを 行動の動機付けをしていたように振り返ります。 中年になった今でも、何か始めようというときに、 #社会的評価を得られるか #多くの人の賛同を得られるか #ビジネスに繋がるか #キャッシュポイントはどこか #費用
2020年2月頃(緊急事態宣言以前)のレッスン風景。この歌を皆が歌うからこそ癒されます。
