ようやく北海道らしからぬ残暑を抜けて、涼しい空気に入れ替わった。まだ十分あったかいなって気もするけど。

高齢者や独居老人とかの見守りステム、大学の卒論のテーマでした。その「見守る道具」が時代に合わせて変わっているだけで、ずっと研究している感じ。なかなか解決策出てこないのね。機能的に出来ることと「見守る」、「見守られる」ということとのギャップがあるんだろうな。

Uber Eatsはじめ、他のオンラインフードデリバリーサービス。配達員は配達のプロでも、自転車のプロでもない、一般の人。おまけに「自転車や原付バイクをお持ちでない方には、車両レンタルサービスをご紹介しています。」ということなので普段乗らない人でも可能。普段乗っていても交通ルールを守ることが難しいのに、そんな人たちならなおさら。。。コロナきっかけで需要が増えてサービスエリアも拡大しているんだけど、許可が出てるってこと。失業者の受け口としても考えられちゃってるのかな。サービスは便利だから、問題は解決してほしい。そのあたり、日本の配送業のノウハウを取り入れるとか、教育面を委託するとかできたらいいのに。

寿都町に続いて、神恵内村も動いてきた。寿都町はトップバッターなのでそのポリシー、狙いがはっきりしている気がするが、後を追う町村はどうだろう。寿都町よりも風当たりが厳しくなるのか、当事者意識が芽生え、共感を得られるようになるのか。やっぱり興味深いし、注目していきたいニュース。

お！これは楽しみ。値上げされないってことだよね。

優れたプロダクトが、うまく進化できていれば、使われ続けるよね。

面白そう。これは映画館でみたい。。。