Naoto Inoue

akippaの開発責任者です よろしくお願いします

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    Product開発におけるEngineering、design、Planningのhow toなどを発信していきます。

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akippa product noteを1年続けた感想をみんなで話してみた

akippaのプロダクト開発部門のマネージ&PdMをやってる井上です。 ちょうど明日、akippaのプロダクト開発チームでnoteを書き始めて1年になります。 1年前に書き始めたときの最初の記事がこちら。 1年経ったので、akippa product noteを続けてみた感想、今後どうするのか、そういったことをチームで話してみました。 チームでブログの発信などをしていて、運用などに課題がある人の参考になれば幸いです。 きっかけどこかで振り返りをと頭の片隅で考えてたのです

    • [シリーズ50:50]バックエンドエンジニア テックリード 村上 健一郎

      akippaにワクワクしてもらうことをコンセプトにしてakippa product noteを初めてはや半年が過ぎました。 この手の取り組みは「書くネタも時間もない」的な話になって往々に挫折してしまう中、メンバーも(たぶん)楽しんで発信を続けてくれていて喜ばしい限りです。 いつか、そんなメンバーを紹介する記事を書きたいなーと思ってたのですが、真面目なインタビューコンテンツは弊社のwantedlyでしっかりHRチームが発信してくれておりました。 これはこれで大事な発信なんで

      • リアルビジネスの課題にテクノロジーで挑む面白さ

        どうも、akippaでPdMやプロダクト開発チーム全体のマネージしてる井上です。 最近、趣味の釣りにいけてなくてつらい。 さて、akippaの代表の金谷が1ヶ月ほど前にnoteを書いて、missionをアップデートしたこと、その背景をお伝えしました。 この記事では記載していませんが、実はこのタイミングで会社のVisionも少しアップデートされています。 どう変わったかと言うと、これまでは「"あいたい"をつなぐ」とシンプルだったものが、「リアル」と「世界中」という言葉が仲

        • ChatGPTは駐車場シェアリングの夢を見るか

          フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』は「人間とアンドロイドの境界はなにか?」「そもそも人間とはなにか?」について語られたSF小説です。 ChatGPTを中心にジェネレーティブAIがIT業界の話題をさらっていますが、この小説のテーマである「AIと人間の境界」や、さらには「AIができることが増えた今、人間はどうあるべきか」みたいな話も議論されています。 先日、PdMの役割について記事を書きましたが、その1つ目に上げたのがクリエイティビティでした。 駐

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          プロダクトマネージャーに必要なモノ

          どうも、ChatGPTを中心としたジェネレーティブAIに執心している井上です。 TOP写真は営業の人に楽しく同行してるときのやつで特に意味はないです。 突然ですが、私はプロダクトマネージャーとしてakippaプロダクト全般の戦略を考えたり、実行からマネージまで担っています。 先日、とある他社のスタートアップの創業者と会食をしていたときに、以下のように聞かれました。 その時、とっさに出たのが次の回答です。 個人的に常々大事にしようと思っていることでもあるのですが、実はこれ

          プロダクトマネージャーに必要なモノ

          akippa tech park #1を開催します!

          どうも、マネージャーの井上です。 この度、akippaで「akippa tech park」と銘打ってイベントを開催していくこととなりました👏👏👏 akippa product noteのイベント版みたいな感じですが、よりプロダクト開発のhow toを発信していくことにフォーカスして、インターネット業界のサービス開発に少しでもお役立ちできればと考えております。 記念すべき第一回のテーマは「事業フェーズごとの攻めと守りのバランス」です。 ▼イベントページ https:/

          akippa tech park #1を開催します!