先ほど、整骨院に行ってきました。

そこの先生は、ご夫婦？で診療なさっています。

今日はそこで諸々調整していただきました。

そして、その整骨院の面白いところは待合室です。
そこには「これぞ真実！」という素晴らしい情報が満載されています。

まずは書籍。
それから先生やお仲間が寄稿されている冊子やＡ４の配布物があります。

今日はそこで↓を読んできました。

こちらは漫画版です。
kindleUnlimitedでも読めます。
（嫁は速読の技術を持っているので、15分以内に読んでいたはずです。）

そして、種苗法に関する冊子が2冊ありましたので、こちらも読みました。
この2冊の冊子につてい、事務の方に「ダメ元でお聞きするのですが、
もし予備で譲っても良いという分がありましたら、
お願いします」と伝えました。

そしたら、院長先生が「これは友達が持ってきたものだけど、
友達はまだ持っていると思うから、差し上げますよ」と言ってくれました。

和多志の実家も農家ですし、
日本の食料安全保障にかかわる内容です。
非常にコンパクトにまとめられていますが、
一つ一つの背景や影響を考えると、
これをきちんと体系づけて説明し、
「では一般国民たる和多志たちに何ができるか」を
直家さんにオフ会をしてほしい内容です。

和多志はコロナワクチンに関する報道等々を見ても、
「真実の情報」
の価値を実感しています。

現代は「無知は死」なのです。
実際に無知が原因でどれだけの方がコロナ禍で亡くなったことか！

また、テレビや大本営が垂れ流す情報には大嘘が多いことを
和多志は実感しています。

だから、時々は意見の違いがあるのは当然ですが、
きちんと自身で情報を集めて、それらを精査して、
きちんとご自身の考え方を公表している先生は
安心して治療を受けられます。

本当にありがたいです。

和多志はその待合室が大好きです。
貴重な情報の宝庫だからです。

今日はこれから、直家さんに関するメール対応をさせてもらいます。
お待ちくださった皆さま、ありがとうございます！！