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からだが整うと自然のものを食べたくなる

こんにちは!
藤本なおよです。

無事に滝行から帰って参りまして、色々な氣づきもありましたのでお伝えしたいと思います。

滝行のリアルな模様は音声配信のVoicyでお話しているので是非こちらもご視聴頂けたらと思います。(簡単に説明すると滝行に行ったら「おばけ」がわたしに大量に付いていて滝で洗い流したというお話です。ポップにお話していますw)

Voicyでもお話したのですが、滝行から帰ってきた次の日は「新鮮な野菜や果物が食べたい!!」となり、野菜や果物が入ったサラダを作り頂く事に。

その次の日も「梅干しが食べたい!」と塩と梅のみという原材料の超酸っぱい梅干しを頂きました。

今思えば解毒したかったんだなぁと思います。
梅干しって解毒力最強の食べ物なんですよ。

思ったのは自然の中に身を置くとからだが自然の完璧な周波数で整うので、自然のものである野菜や果物を食べたくなるのだと。

逆に都会にずっといると自然ではないものに囲まれているため、自然でないもの(加工食品やインスタント食品など)を食べてしまうのだという事に氣づけました。これはわたしにとって大きな氣づきです。

わたしは東京生まれ東京育ちのため、意識しないと自然に触れる事がとても少ないのです。そうなるとからだは整いにくく、疲れやすくなる。

疲れる=憑かれる、なので今回大量のおばけがついたのだなと。滝行行けて良かった(涙)。

もちろん滝行でなくとも、滝の近くにいるだけでもマイナスイオンを浴びれますし、緑の多いところへ行けばからだも整いやすくなります。

わたし達は自然が不足するとからだに不調が出るのだなという事が良く分かりました。
健康はとても奥が深い。

いつかリトリートイベントを自然の多いところで出来たら良いなぁと思いました!
最後までご覧いただきましてありがとうございました!

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