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NAPAフライトログ#7

本日の講習はお休みのため今回はドローンが飛んでおりませんが、内部での打ち合わせ終わりにJリーガーの方達とフットサルで交流をしてきました。そちらの報告です。


フットサル風景

ゴールを決める当校ボスインストラクター

東京・有明のフットサル会場をお借りし、フットサルを行ってきました。現役のJリーガーやOB、関係者の方などが参加し、当校からはインストラクター2名と当校提携カメラマンが参加しました。

撮られる側にまわった当校提携カメラマン

現役Jリーガーの方はもちろん、OBの方達も体力お化けで2時間という時間をこまめに休憩取りながらプレイし続けてました。プロの方とやるというのは非常に貴重な経験でしたが、体力が続かない我々は足がつりそうになったりと余裕がありませんでした(笑)

Jリーガーのセカンドキャリア支援

Jリーガー・OBの方たちと

スポーツ選手は夢もありますが、その分スポーツ選手としての寿命が短いです。人生100年時代と言われておりますが、Jリーガーとしては平均30歳で引退される方が多いそうです。

日本では1993年にJリーグが創設され、当初は10クラブでしたが現在はJ3まであり合計60クラブがあります。創設当初と比較するとJリーガーになる門は大きくなりましたが、その分新陳代謝が活発化されたり、チームやリーグ、監督等の変化に適応するのも大変になっております。

NAPA DRONE ACADEMYではドローンと組み合わせ、Jリーガーのセカンドキャリアを応援すべく、ドローンの国家資格取得と当校から卒業後の支援に取り組んでいきます。日本全体でまだまだドローンでの実務が少ないというのが現状ですが、活発にしていきたい所存です。

まとめ

Jリーグは華やかに見えますが、日本代表に選出されるのは一握りで指導者になれるのもさらに一握りとサッカーでずっと活躍していくには厳しい世界です。

当校ではJリーガーに関わらずスポーツ選手のセカンドキャリアをドローンで支援していきます。スポーツ選手等でご興味ある方はぜひお問合せください。現役Jリーガー、OBが通い始めますのでサッカー好きな方もこれをきっかけにドローンに関わってみませんか?

お問合せ

当スクールではドローン一等、二等無人航空機操縦士の国家資格取得コースや昼間、目視内限定変更の講習+修了審査に対応しておりますので、HP、LINEインスタからお問合せください。note限定の割引もありますので、必ずnoteを見てとご連絡ください。

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