なぴ

頭の中で自問自答するアラサー。

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最近の記事

コロナ胃腸炎との戦い

コロナに感染して6日目、それはやってきた。 少し体調が良くなったと、夕飯を食べていた時、食べながらお腹を下すムーブ→そして吐き気。胃が気持ち悪い。夜も眠れなくなり、コロナ胃腸炎との戦いが始まった。 この夜を1日目とし、記録する。 なお、コロナ胃腸炎は私が勝手につけた病名である。 2日目 朝から気持ちが悪いため何も食べず職場復帰。 お昼も食欲がわかず、小さなパンをひとかけ。 ただ何故か、お腹は空く。 ゼリー飲料を飲みながら凌ぐ。 夕方、病院に行き胃腸に効く漢方などを処方

    • コロナウイルス療養記

      どこからウイルスを拾ったのか… コロナになった。周りに感染者はいない。 1日目 医者曰くこの日が起算日。 朝から喉が痛かった。でも、2、3日前、人との交流で話すぎて喉を酷使しすぎたからかもしれない…と勝手に思い込み、普通に仕事へ行く。(すみません) 2日目 日付が変わった深夜、ものすごい悪寒で目が覚める。これはやばい。熱を測ったと思うが、その時はまだ発熱していなかったと思う。 朝、熱を測ると38.8℃。近年稀に見る数字だ。とりあえず、発熱外来の予約と、会社への休暇の

      • 大人になってもデジモンアドベンチャーが好き

        この度、「デジモンアドベンチャー02 THE BIGINNING」を見てきた。 「自分にもパートナーデジモンがいたらいいのになぁ」 って思ったことあるアラサー男女は多いはず…! 私もその一人だ。 一緒に戦い、一緒にご飯を食べ、一緒に遊んで、一緒に寝る。 何でも相談して、何でも話を聞いてもらって。いつも一緒…。 でも、それって、私がしたいことだよね? じゃあ?デジモンの気持ちは? デジモンもそう思っている? 今回の映画は、そんな感じ。 最近映画シリーズになっているデジモ

        • GENERATIONSはいいぞ

          GENERATIONS LIVE TOUR 2023 THE BEST とある公演で、アリーナの2列目という”神席”が巡ってきたので 興奮冷めぬうちに書く。 夜空に輝くポジティブスター 白濱亜嵐くん 一番芸能人っぽくてキラキラ。 カメラに目線を向けながら踊る姿はとても繊細で。 笑った時にできるしわが相変わらず可愛いらしい。 仕切って 家帰って 占った? 小森隼くん ここ数年で一番垢抜けたよね? 正直、隼くんのダンスをあんなに長い時間見ていたのは初めてで。 ダイナミック、

        コロナ胃腸炎との戦い

          機能性ディスペプシア

          私は、昔から「原因不明の体調不良」と言われることが多かった。 小学校4,5年生ごろ →急性胃腸炎(本物)をきっかけに、胃腸の調子が悪くなることが多くなる。治っては悪くなるを繰り返す。多分、医学的に悪いところがなかったため医者もなすすべなし。 →病院にて「あなたと同じ症状の子が、この薬を飲んで完全に治った」と言われ(今思えば良い嘘だったのかも…)、漢方を飲んだら治った。 中学生、高校生 →朝礼、集会、式典、音楽の授業…とにかく立ちっぱなしになるとか、逃げられない空間とかで気

          機能性ディスペプシア

          フリースタイル

          続かない。 どうしても習慣化できない。 noteが。 前回投稿したのいつ? …今年の1月。。 公開するものを書こうとすると どうしても構えてしまう、というのが 障害になっている。 なので、これからはフリースタイルに することとした。 最近は、voicyというアプリで EXILE、GENERATIONSとして活動する 関口メンディーさんの番組をよく聞いている。 "関口メンディーさん" なんて書いてはいるが、 何を隠そう私はGENERATIONSの大ファンだ。 普段

          フリースタイル

          結婚とは

          突然だが、推しが結婚した。 本当に突然だった。ある朝スマホを開いたら突然そのニュースが飛び込んできた。突然。 記事によれば、相手の方とは5年前に出会い、3年ほど前にお付き合いに発展したらしい。 青春時代のほぼすべてを推しに捧げてきた私には密かに、 「推しよりも先に結婚する」 という目標があった。 推しはまだ20代。キャリアとしても周りの人間関係とか諸々考えて (というか私が勝手に妄想して) 結婚はまだ先だと思っていた。 完全に油断していた。 「推しが結婚してしまって

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          人からの評価が自分の評価

          ある時、職場でこんな会話を聞いた。 上司「〇〇(先輩)が休みの日、すごく困ってさ。」 それを聞いた私、悲しくなった。 その日、私は本来ならば先輩が頼まれていただろうその上司の仕事を請け負ったのに。 またある日、こんなことがあった。 同僚「〇〇(別の先輩)さん、ほんと助かったっす」 …ああ、私っている必要あるのだろうか。 私はどうやら、他人からの評価が自己評価になるタイプの人間らしい。 それも特に、「評価」が直に金銭や信頼関係に影響する職場という環境にてその性質を発

          人からの評価が自分の評価