バーミンガムではお湯がでなーい!
バーミンガムでもハプニングは続出!
ランドリーサービスがないということで、ホテルからアパートタイプに予約変更したところまではよかったのだが、
チャック院は20時までとなっていたのに、日曜日は19時までとなっており、我々の到着時間は19時6分。
予約サイトを通じてあれこれやりとりするも、代理店がカギを管理しているため、オーナーにはどうすることもできないと。
「無事に、カギを受け取れるkとを願っているよ!」
とのメッセージがくるだけ。
バーミンガムに到着してから走る走る走る!
そして、19時閉店といっていた代理店は平常営業モード。
なんやねん!!
カギを受け取り、部屋にはいるのも一苦労で、ドアがあかないとか、いろいろあってくたくたになりながらチェックイン。
お部屋は想像以上に広々としていて最高!だったんだけど、
最初のうちはお湯がでていたのに、シャワーをあびる段階でお湯がでなくなるー!
ボイラーの電源がきたときははいったのに、スイッチがはいらなくなっている!!
もうしょうがないので、インド方式。
電気ケトルでお湯をわかして、それを水をまぜて簡易シャワーに。
あれこれ、勝手がわからず困ることも多いけど、その分、1つ解決するだけでものすごーい安堵感。
翌朝、やったー!!お湯がでたよ!!
そんなこんなで毎日へとへとになりながら、イギリスの不便な生活をエンジョイ中。
日本でも高い卵は、1個入りで3ポンド。日本よりよほど高いのでは?と。
1ポンドしない、ペンス表示の食べ物を探すのもこれまた楽し。
安い食材でいかにおいしく食べるか!知恵がためされる日々。
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