検査入院 記録

5/30 10:00 大学病院到着
無事に入院。

やったこと

午前中→IC、心電図、レントゲン、肺機能検査、病棟でずっとつけておく心電図、ルート、採血

午後→尿検査、経食道エコー

IC

私が入院したのとはまた別の病棟に行き、今回の医療チームの一員という女医さんに、今回やる経食道エコーとカテーテル検査の説明を受けました。

カテーテルを指す場所の説明で、片方が首からとのことで、それは怖いと伝えて場所を変えてもらったり、だらんとするお薬を使ってもらえるなど、わたしができるだけ怖くないように気を使っていただけて、わたしも安心して検査を受けられるようになりました。

心電図、レントゲン

いつも通りなので省略

肺の検査

これも今回初めてでした。

少し細いトイレットペーパーの芯のようなものを咥え、鼻をつまんで息を吸ったり吐いたりする検査でした。

なかなかうまくいかず、息苦しさを感じたりもして何回もやり直しになって大変でした。

ルート、採血

採血が先なのは置いておいて、今回の採血の寮は40mlといつもより多かったように感じました。そのあと、ルートを取ってもらいました。

気のせいかもしれませんが、針がいつもより太く痛みもまだ残ってしまっています。いつもの採血をする気分で、少し上目にルートをとってもらったので、自分で髪を結ぶときにかなり痛かったり、自分でシャンプーができなかったので看護師さんにお手伝いしていただくことにしました。

尿検査 省略

経食道エコー

今回初めてで。

13:50ごろ看護師さんが車いすで迎えに来てくださって、点滴の某を肢に挟み、経食で必要なものを膝に乗せて検査場所まで行きました。

先生に睡眠薬をルートから入れてもらって数分で寝てました。

終わったよー、起きてるかな?と声をかけられたのですが、動けないし声も出したくないし何よりものすごく眠いしで声を出せず、指だけ動かして起きてることを伝えました。あとは車いすに乗せてもらってベッドについたらしい、というところまでわかってそのままごはんまで眠り続けなんとかご飯を食べてまた眠り気づいたら消灯後でした。

そんなにキツいお薬ではないと言っていたのでこんなに薬が効きつづけるとは思いませんでした。

午後ずっと寝ていたせいで夜に寝るのが大変でした。

1日目はこんな感じでした。


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