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私の純度をあげる「純化メソッド」を広めたい!二人三脚で形にする編集・ライターバディを募集します!

突然ですが、こちらをご覧ください☺️(30秒ほどだよ)

この動画はタイトルにもなっている【純化(じゅんか)】をコンセプト動画にしたものです。

こんにちは!TUMMY(たみー)株式会社/合同会社純化代表、職業「ブランドの助産師」のあべなるみです(わーい)

わたしはいずれの会社でも、「魅力的なものはすでにある」という信念のもと、すでにある魅力で「両想い」を実現する【純化】に取り組んでいます。

「鎧を着て戦う」から「自然体で踊る」へ


時代は変わりました。

モノが溢れ、購買ではより共感が重視されるように。
モノだけでは幸せになれないと、心にも目が向けられようになりました。

では「ひと」は?

心の大切にする生き方とは?

それは、まずうっかりハマっていた競走から降りること。

たくさん塾に通って「大学」という鎧を、
就活に力を入れて「会社」という鎧を、
たくさん仕事して「評価」という鎧を。
わたしたちは気づけばたくさんの鎧を身につけ、競争社会に生きてきました。

肩肘張って強そうにするのをやめて、
本来からでこぼこな自分を許容し、愛し、楽しむ。

心で選んだ幸せへ、でこぼこな自分のままお役立ちしながら生きる。
まるで自然体で踊り、セッションするかのように。

それが「いのちの純度をあげる」純化のやり方です。

純化メソッドの出自

純化メソッドは

”いのちの産業”である農業にわたしが心を寄せコネクトしてきたこと
✖️
博報堂のブランディング専門ユニットで習得したブランディングスキル
✖️
独立してママ経営者になった自分自身と仲間の人生実験

が掛け算されることで産まれました。

食べることが大好きで食の仕組みを学びたいと思い京都大学農学部に進学。そして学生時代に畑に足を運び、農家さんと対峙したことでわたしは「魅力的なものはすでにある」と確信しました。
いのちは、すでに尊いんだと。

「すでにある畑の魅力を伝えられる人になりたい!」と、力をつけるために入社した博報堂。そこで配属を受けたブランドデザイン部で戦略家として働き、ブランディングの型を習得しました。

ストラテジックな型に「いのちはすでに魅力的だ」という心を宿して。誰にでも伝わるような言葉・やり方で噛み砕いて噛み砕いて。

そしてさらに自分自身が社会の競争を降りて、純化を体現するような踊る生き方に何年もかけてシフトし、仲間とも実験することで机上の話じゃなくって、至極具体的な人生のやり方にまで落とし込むことができました。

純化メソッドとしてお伝えできる内容

・なぜ今いのちの解放をしなければならない状況にあるのか
・いのちの純度をあげる、純化とは
・純化するメリット(自分/まわり/社会)
・心を純化する方法
・意識/思考を純化する方法
・暮らしを純化する方法
・食を純化する方法
・働き方を純化する方法
・仕事を純化する方法
・関係性を純化する方法
・組織を純化する方法
すべてノウハウと実例をもってお伝えできそうです(まだもやはかかっているけれど)

純化の影響力

まず「わたし」についていうと、今5個くらいのビジネス上の顔(ナリワイと呼んでいます)を持ちながら楽しくお商売をしています。
プライベートは4歳と1歳ちゃんのごきげんなお母ちゃんです。

▲お仕事 ▼お母ちゃん


それこそ昔は「ブランド戦略家として強く見せる!案件とる!」みたいなムーブをしたり、「会社経営をするからにはそこに一点集中身を捧げねば!」と気負ったこともあります。

「一個強い型を作って市場を支配すべし!」

いや、知ってます知ってます。
でも、そのために自分を、今を犠牲にできない。
これがわたしなんだもん。わたしの凸凹ないのちがのびのび楽しんで今踊るには一個に集中は無理なのです。

でも軸はある。純化。

たくさんのいのちの鎧をとって、解放して、それを祝福していたい。
目的の筋は一本に、複数のやり方で今を遊ぶように生きています。

そしてこれで、今ごきげんに楽しんで子育てしながら、自分が稼ぎたいと決めた額を稼ぐこともできています(※ポイントは「高級取りです」ではないところだよ、でも今のわたしは満たされている。ここ重要)


経営するTUMMYでは”一緒に純化する村”のよう場所としてaiyueyoというコミュニティブランドを運営しています。だんだんと純化が板についた仲間を出始めました。

画像の「たまさん」は、もともと生粋のデザイナー。そこから「体験のデザイン」「大好きなトマトを推す」と活動の幅を広げ中。

こちらの「ゆっちさん」は肩書きが「うひひとうふふ」ってどないやねんwって思うけれど、こんなに変な感じでもゆっちさんはいつも周りに愛されて仕事に困らない。

紹介した二人とも今を楽しんで踊っているかのよう。それでいて自分のらしさの可能性をどんどん開花していらっしゃいます。

個人だけでなく、法人も。上野養豚さんでは「部位の味わいの違いを楽しんで、豚肉を余すことなく食べで欲しい!」という想いに沿って1頭まるごと販売するオンライン販売企画「まるごとん」をつくっています

写真はたまさんのX投稿から拝借しました

3個だけ例に取らせてもらいましたが他にも本当にたくさんの純化シフトが周りで生まれています。

累計7万人以上が参加する女性キャリアスクールSHElikesではブランディングコースの講師を務め、そこでも純化流のブランディングのやり方をお伝えしています。メインコースではないはずなのに圧倒的熱狂ファンが生まれ続けているのは、今の時代に純化が求められている理由なのではと反響から感じる日々です。

    ▲ファン代表格すぎるいっぽさん

なぜ編集&ライターさんをバディを組みたいのか

さて、ここでなぜ編集・ライターさんを募集するのかに関してなのですが、わたしとして事業通じて純化を広めることは目一杯やっているのではと思っていているからです。
純化ブランディングを教える講座の講師、純化のためのブランディング支援、ブランディング支援ができる仲間の育成、みんなで純化するための村(コミュニティ)の運営、必要なスクール・イベントの企画・運営。
正直、今の自分が考えられるお商売の形での「純化」を届けられることはやってきていると思っています。

でも自分の枠を出ない感覚も。だから、自分を超える力を加えて、一歩先へ純化の裾野を広げたいのです!
ここまでの自分なりの実験で一定のメソッドとして体系化・吐き出せそうなところまできました。

だからもう一歩外側へこのメソッドを開示して届けていいフェーズにきたのではないかと思っています。

具体的な方法についてですが、わたしが想像しうる限りでは本の出版ができたらいいのかなと思っています。そのためにも伝えるべきことをブラッシュアップして、まずはnoteとして連載的に執筆してみるところからなのかなと思っています。(でも、もしかしたらTiktokなのかもしれないし、Podcastがいいのかもしれない。どういう手法なら一番温度をもってたくさんの届くべき方に届けられるか、そこから一緒に考えて実行いただけたらベストと思っています。)
いずれにしても簡単ではない”出産”になると思うので、私の中にあるものを引き出しながら整理体系化しながら言語に落とすところを一緒にやってくれるバディがいてほしいのです!

作りたいのは当たり前にいのちを大切にする社会

なぜ純化を広めたいかというと、わたしはいのちが大切にされる社会が見たいという志があるからです。

いのちがど真ん中にあって循環し続ける社会のイメージ図。愛本主義と名付けています。


そのために今鎧をきているかもしれない、いのちの解放を祝福していたい。純化を提供して回りたい。

今は資本主義のOSのもと、すぐ自己犠牲してでも働いてしまったり、いのちよりもお金が優先されるような自体が平気で起こっています。

腸内って全体の7割を日和見菌という「優位に影響される菌」が占めているんですって。だから残りの3割で善玉菌か悪玉菌が優位になるかで腸内環境が決まる。
これ人間社会にもあてはまるんじゃないかとわたしは思っていて。
16%。社会の16%の人がお金よりいのちが大切だよね、と当たり前に選択できる人が増えたら世界は変わるんじゃないかと思っています。
だからそのくらい純化を広めたい。

このまま進んでも裾野を自分の力じゃ広げきれないと思っています。
だから力を貸してほしい、です。

どんな方と出会いたいのか

・いのちがど真ん中に大切にする社会をつくることに共感いただける方
・共感する〜〜!だけでなくて裾野を広げていきたい!という想いに具体的に価値発揮できる方法を想像でき、自信がある方
・わたしを信頼いただける方
・わたしと今二人三脚で進むことに自分にとっても意味と感じられる方
・今回作るアウトプットが自分にとっても飛躍するいい機会捉えていただける方(まさに、そろそろ本の執筆に取り組みたいと思っていた!など)
・腹を割った対等なバディの関係を築ける方
・本の出版(にならないかもしれないけど)に一緒にチャレンジできる方
・ライター/編集として報酬の伴う執筆経験がある

<出会いたくない方>
・ただのあべなるみファン(言い方難しい〜〜!ありがたいんだよ〜〜!!
・売上・報酬だけが関心時の方
・マウンティングされる方
・ライター/編集として執筆経験がない

わたしの完全なゴーストライターみたいな関係性よりも一緒につくるみたいな対等な関係性が望ましいと思っています。もし本にできるとして著者としても一緒に出れたらいいなぁ。

今後のイメージ

募集期間を4月15日までとします。
面談は17~22日の間で調整し、23日にその中にこの方だ!という方がいたらご連絡。
(4月23日が誕生日なのでその日バディ候補が決まっていたい!)

その後、~8月にかけて戦略や企画のすり合わせ、9月〜12月にかけていったんのアウトプットを形にしたいくらいのスケジュールイメージでおります。

報酬についてここで明確に出す形ではなくその方とご相談して決定したいです。

お申し込み方法について

フォームを作りました!こちらに記入いただき、記入内容を元に大変恐縮ですが面談させていただくかご判断させていただけたらと思います。


最後になりましたがここまで読んでくれてありがとうございます。
結構本気でやっていたいので、ここまで読んで自分は違うな〜と思う方もよかったらSNSでシェアいただいたり周りに呼びかけいただけたらとってもとっても嬉しいです!

ありがとうございます。 あべなるみ

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