怖さと弱さと脆さ

暗闇のトンネルにぽつんと残されたら。

小さな頃に、ここで迷子になったらどうしようと不安になるあの感じ。

知らない道にでちゃってドキドキしながら周りを見渡して、さも何もなかったかのように歩いてみるけどちょっと泣きそうになってる。あの感じ。

わたしの今。
ごまかさずに、今。

怖いんだよなあ。
目にみえないざわざわが。
良くない思考だってわかってる。
わかってても、こうなる。

だからとことん落ち込むことにした。
こんなんじゃダメだとかも思わないで、
闇の中にダイブしてみる。

苦しくても私。
泣いても私。
どうしたの私。

頑張れ。
踏ん張れ。
光の方へ。

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