大きすぎるものと小さすぎるもの

今日、病院にいってきた。

大学病院。大学病院でおっきいよね。

朝10時予約なので、9時50分頃についたんだけど、

駐車場は超満員。

一番遠い第5駐車場にとめた。平日の朝に何人いるんだろう。

受付まであるいて5分くらい。遠いし、広い。

中にはコンビニもある。ただの売店じゃないのね。

総合受付にいき、整理番号をもらい、眼科へ。

検査完了。で、薬をもらいに薬剤科にいったら、

総合受付で会計したら、薬の整理番号がでるので、持ってきてくださいと。

総合受付にいくと、会計待ちの列。

会計も終えて、薬剤科で薬をもらって完了。

歩くし、なれなくて疲れた。

大きいといいこともあるし、悪いこともあるなぁと感じました。

よかったこと
①システムがしっかりしている
総合受付を司令塔に各課への連携ができている

②最新設備がある。
小さい病院じゃできないことまで調べてくれる

悪かったこと
①広すぎ
総合受付にいってから、各科にいちいち歩かなきゃいけないし、慣れてないと迷うし、体力的に疲れる人がいるかも

②いろいろルートが複雑すぎる
総合受付→眼科で検査(自分の場合)→総合受付で会計→薬剤科で薬もらう総合受付で薬剤科も一緒にしたら楽なのにな。

③めっちゃこむ
10時に駐車場がこむってすごすぎ。ひとめっちゃいるし、時間もかかる。
今日は検査するまで1時間待った。
患者さんの人数>お医者さんの人数だから仕方ないかな。


悪かったこと②が一番面倒だった。自分はせっかちなので、
たらいまわしにされてる気がして少しストレスをかんじました。
まあ仕方ないけど、小さい病院なら一か所で完結するのになあって思ってしまう。

でも小さい病院だと、最新の医療はできないことが多いし、難しいですよね。

中規模の病院があるといいなぁ。

大きすぎても小さすぎてもいいところと悪いところがあるんだなと改めて感じました。

おしまい


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